返信先:@Dgoutokuji朝鮮人追悼とは ここは日本です

そうだ、追悼とは、残された者たちのための儀式だった……というところまで思考が飛んだ　チェンくんによる圧倒的な、説得力のため

故人のことを思うことすら許されないのか。 故人はいつまでも仲間だと、これからも一緒だって言ったっていいじゃん。 追悼とはそういうものだと思うんだけど。

the GazettEは永遠であってほしいってれいたの最後の願いを叶えるためにメンバーはこれからもthe GazettEを守りたいって！この先も一生5人のままやからずっと一緒にthe GazettEを守っていって欲しいって。追悼とは一生忘れず胸の中にれいたを生かせ続ける事やって。

水谷保孝　「映画『ゲバルトの杜』批評　川口君追悼とは真逆の虐殺者免罪映画」　『情況』2024年春号（5月22日発売） 菅孝行 「腑に落ちぬ幾つかの事柄ーー映画評 代島治彦監督『ゲバルトの杜　彼は早稲田で死んだ』」（同）もタイトルのみ掲載。

本当に、追悼とは、悼むとは、残された人たちのためにあることなんだな

追悼とは別に内山田教頭コーナーは定期的に上げてるのか

ヒンク追悼とは言えなんでついさっきクレーメル＆アルゲリッチで聴いた曲をチョイスしたんだ俺？🤔

変革のための総合誌「情況」2024年春号 特集外記事 水谷保孝 @y_mizutani1945 映画『ゲバルトの杜』批評 川口君追悼とは真逆の虐殺者免罪映画 and more…! 絶賛発売中（5月22日発売） 税込1500円 お求めはAmazonまたは各書店取り寄せサービスで！ amzn.asia/d/bhXsgBn pic.twitter.com/Y2oh5a8zAS

『情況』が出ました。興味深い論考やインタビューのなかで代島治彦監督『ゲバルトの杜』の映画評が2本。一つは評論家・劇作家の菅孝行氏の「腑に落ちぬ幾つかの事柄」。もう一つは私の投稿「川口君追悼とは真逆の虐殺者免罪映画」。単刀直入に問題点を批判しています。『情況』を購読してください。 pic.twitter.com/dFjfd1FWpE

来週のライブ、追悼とはいえ私はいつも通り楽しめるなら楽しみたいし葵さんの名を叫ぶし楽しかったら楽しかったね！ってしたいけど、それすら何か言われたら嫌だな。

返信先:@358_kk他3人追悼ってあれが追悼とは到底おもえませんでしたよ。追悼してもやり方がありますよ。あなたは実際に見たのですか？ひどかったですよ。おどろきました。 追悼の言葉を述べてたら、あなたたちはそれで納得しますか？しませんよね？述べててもテレビがカットしたという可能性はありませんか？

キダ・タローさん追悼とはいえまさかこの曲がtbcラジオで…！ #ハートスランプ二人ぼっち #探偵ナイトスクープ #ナイトスクープ #GoGoはみみこいラジオな気分 #ラジオな気分 #tbcradio

一昨日の追悼イベ。貴重なお話沢山。勉強不足で？な事が多いものの熱量多めの皆さんの話は引き込まれる。正直言うと追悼とはいえおもしろ話も多く終始楽しく暖かい雰囲気でした。コミコンで遠くから見てないでお話すればよかったなぁ…の後悔と、人生とはその時々の今でしかないんだよなと再確認。

名古屋から片道500キロ🚗推し活のついでなんて思えないほど楽しくいい旅でした✨️まだ追悼とは分からなかった2人は、なぜか帰りの道中で美味しいもの食べられますようにと願ったようで…笑2人もお勉強になったし、美味しいもの食べて、久しぶりの広島という地で何よりブッタの曲が聞けて最高の日だ！ pic.twitter.com/Vb9UDx1tWV

返信先:@right123circle他1人コメントありがとうございます。 そのようなご意見があることは承知しております。 あくまで私個人として靖国神社に引っかかりがあるのは、あそこが戦没者の追悼施設と言うより顕彰施設であることです。 追悼とは究極的には個々人の気持ちの問題かと考えます。 ご理解ください。