初めてスタバで読書をしてきた 初めて常軌を逸したサイズのベンティでラテを飲みながら、知的好奇心を満たす有意義な時間を過ごせて気分転換にもなってよかった その直前に読む本を物色してたときに、知的で綺麗な雰囲気のお姉さんが立ち読みならぬ座り読みをしてて、その佇まいが素敵で目を惹かれた pic.twitter.com/auSVQlJQqU

返信先:@neasgntmそうなんでよね💦ブリスターに穴を開けるって人もいると聞きますが、チャレンジするのもおっかなびっくりで出来ず💦基本的には箱から出して愛でるつもりではいたのですが…タイミング逸したままになってます。参考読みました！定期チェック欠かさずするようにします☺️

返信先:@gHjVFuSzWdOYxJv何らかの障害持ちなのかも 女性は特に障害が分かりづらく、気づかれない故に障害が起因しての精神疾患になりやすい 大人になって精神科へ行ったところ実は障害がありました。という症例が少なくない 数々の言動や常識を逸した行動、知能レベルから推察するに何らかの障害があるのは読み取れるのよね

たろすニキが都度激推している漫画、チー付与、無料期間の中そこそこ読みました（最近までは間に合わず）。 結論からいうと、あまりにも常軌を逸した漫画だったので、多分近くコミックスを買い始めます。

息子が卒乳したら飲もうと思ってたワインが未だに飲める気配がないんで ワイン漫画読み始めた 面白い やっぱり名作グルメ漫画は常軌を逸した人間が出てくる

チー付与を読み返してて思うけどやっぱり作劇の上手さ、人物の心象描写やみんなの行動の説得力の持たせ方が初期からめちゃめちゃ上手くて、それと常軌を逸したギャグ（なのか…？）が同居してるのは破綻しそうなものだけど、おかしさにも理由が見つけられるから上滑りしないのは今までない読み味でLOVE

ハンターハンター前回の10話読み直したけど、全部描き切る事ができればキメラアント編超えると確信したわ。 膨大な登場キャラ全てが意思と役割をもって動き、殆ど矛盾なく成立させる常軌を逸した作り込み。 制作に年単位かかるのは当然だと思う。

ハンターハンター前回10話読み直したけど、全部描き切る事ができればキメラアント編超えると確信したわ。 膨大な登場キャラ全てが意思と役割をもって動き、殆ど矛盾なく成立させる常軌を逸した作り込み。 制作に年単位かかるのは当然だと思う。

返信先:@hoteidou_108bnご慫慂ありがとうございます 昨年だったか、司馬遼太郎の街道をゆくで十津川あたりの紀行を読み、また、天狗党の歴史書（中公新書だったかな）を読み、あのあたりにも一度行ってみたいとは思っております ※吉野の桜も見ずにこの世を去るのも未練ですが、人混み嫌いなので（コロナ禍の機会を逸した）

103期撫子祭ギフト1位の人の正気を逸した感想文はやく読みてぇ

主人公の落ち着きのなさにややイライラしながら読了。解説（本書にはないのでネット記事など）がなければどこらへんが評価されてるのか分からないくらい合わなかった。読みやすくはある、私が読むべきタイミングを逸したぽい。 #読書 pic.twitter.com/H2PP3uPyzv

「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々　常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」 #産経プラス 岸田さんには出来ない！ケジメが付けられないのは、心情は中国支持だから。この大使もそこを読み切っての発言です。 zakzak.co.jp/article/202405…

先読みで第五話も公開中！ 屁の風圧でアルクのスーツが切り裂かれる、常軌を逸した話を読みたい方はぜひ！！ pic.twitter.com/OdGZE2QIWy

返信先:@keity29219056連休始めは遠征もしたのですが🚗そのあとは引きこもってました。オフトゥンからもろくに出ず🛏️ひたすら読み続けて📚なんかちょっと常軌を逸した状態になりました😇

返信先:@hakadama_このツリー、たった２つのツイートの中に異常な単語が高密度に配置されてて笑っちゃいました。電マ因習村の常軌を逸した奇祭、読みたいというよりは書きたい感情がデカいので書き切れるか怪しいですがトライはしてみたいですね……

浦沢直樹先生の『Monster』常軌を逸した集中力発揮して、1日で読み切ってしもうた

「ババヤガの夜」（王谷晶著）を読みました。 不世出のシスター・バイオレンスアクション。 常軌を逸した裏社会の人間の造形が素晴らしい。 血湧き肉躍りながらも、哀切感に包まれました。 著者の活躍が要注目で楽しみです。

「常軌を逸した反応」って、昔からこういう記事何度も読みましたが、親が常軌を逸した止め方をするからでは？と思います。 ウチの子もすぐやめないことは多いですが、３人とも暴力的なことなんて一切ありません。