請求額について 本裁判は1年9ヶ月分で311万円です。東京高裁判決での上限額ですが、740万円と考えてます。請求額311万＋賦課金311万＋遅延損害金120万。 地裁判決は請求額の2割だった一方で賦課金は請求額に対して100%の評価でした。

ソフト闇金 サンの実態を知っていますか？金利が法定上限ギリギリで、返済が遅れると高額な遅延損害金が発生します。見かけだけの優良業者に騙されないよう、十分な情報収集と対策が必要です。安易な借入は大変な結果を招く可能性があるのでご注意を。

返信先:@mygfi10Aにいくならは元本1000万と利息、遅延損害金(自分が負担した全て) Bには自己負担額の上限500万まで 按分はしない 問題では出てこないと思うけどAにお金がなかったらひとまずBに求償してのこりの分はAに求償していく。DはDでCに500万払ったらその後Aに求償権持つと思われる けどそこまでは聞かれてない

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返信先:@kidukiraこれに更に追加すると、養育費も遅れたら遅延損害金が取れる。公正証書作るなら、利率上限で組み込むのも忘れずにやった方がいい。ない場合は、年3%になる。 養育費は自己破産出来ない。遅延損害金に関しては不勉強のため、不明。 私も💩夫が使い込むため、ほぼ払われてないので、強制執行する。

返信先:@hiroyukisanada遅延損害金は金利規制の枠外 でも上限規制はある