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#白石和彌監督 映画『碁盤斬り』 足抜けしようとした遊女役で出演しております。 貴重な機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。 2枚目の写真は足抜け発覚後です。 衣裳やヘアメイクで役にぐっと入ることができました。 #碁盤斬り #ごばんぎり pic.twitter.com/CB6cogCtuw
返信先:@LfXAMDg4PE50i9eウーン 芸者の置屋とのご意見ですが、これは吉原等の廓の格子の様に見えます。芸者は置屋の仕切りで派遣されるので、客は指名しない限りどんな芸者が来るか解りません。外人からすれば遊女も芸妓、舞妓も区別がつかないでしょう。添附したのは吉原の格子写真ですが明治中期では無いかと思います。 pic.twitter.com/KmTymHNPFg
大吉原展に行ったけど、写真撮れるところがあってみんな写真撮ってたけどその行為にある感情って江戸時代の武士や平民達と何ら変わりないのではないかと思った。現代は写真を撮るだけど、江戸は格子越しに遊女をみる。みんな魅了されている吉原に
アングラばっかり調べてたら遊郭がどうとかサジェストされるようになった。これは遊郭に泊まった時に映えスポットかのような写真撮って当時の遊女たちを怒り狂わせたであろう3枚 pic.twitter.com/8P0U7oovJx
今更ながら、大吉原展の感想。 展示云々は置いておいて、 シンプルに感じたのは、 絵に起こされた吉原や遊女の美麗さと、 写真に残された彼女達では、雰囲気が違って見えたところだった。 絵は美化できる、写真は場の雰囲気や人間の内面も伝わってくるような強さがある。
また偶然かもしれないが、遊女を紹介するメディアが錦絵による美人画から写真に移るにつれ、それまで世間から憧れの対象でさえあったのが、一転して身を売る卑しい存在へと偏見を抱かれるようになったというのを知り、あまりにも真実を忠実に写すが故の写真の暴力性というものについて考えさせられた。 pic.twitter.com/ot7kQLixB5
もう一点、大吉原展の会場内に写真撮影可能な立体模型があったけど、あれに群がって自分が自分がとスマホで写真撮影をしてる多数の鑑賞者を見て、遊女に群がる男の視線と重なると非常に皮肉に見えた。斜に構えすぎかもしれないけど。あれはキツい。
大吉原展鑑賞しました 徹頭徹尾「遊客目線」展示、作品も解説も男性目線だけ冒頭にある「本展は女性の人権侵害を認めません」の声明が空々しい 作品だけは超一流だが結局何度も放火して訴えた遊女達の悲惨さは殆ど情報無し 写真に映ったこちらを見る目だけがゾッとするほど脳裏に焼き付きました pic.twitter.com/VxpR2QA76f
大吉原展。総展示物量の中の、わずかばかりの写真が物語る切実さに胸がギュッとなってしまった。 夜中御簾紙を手にお手洗いへ行く、遊女の足元の草履。裸足の足指は冷えただろうか、歌麿さんの絵を見ながらそんなことを考えた。 pic.twitter.com/JM2sM8N9jr
返信先:@shokoieda吉原遊女の供養、 ご苦労さまでした🙏📿 ありがとうございます🙇 明るいときのお写真、 何故か普段以上の霊的な圧を感じます 祭り囃子のせいでしょうか、、 冥福を祈ります✨
プに置いた写真は撮影OKエリアのもの。吉原の生活を写した鏡なわけだ。超いい 他の展示室は撮影NGだったため、遊女の階級早見表なんてのもあったのだがメモる時間もなく断念した。人が多すぎたんだ。あとで調べよう ちなみに特設ショップには遊女のポストカードとかポスターとか、結構エンターテイメ↓
明治になって外から遊女を選ぶ張見世は禁止になりましたが、外国に対するイメージ悪し、が禁止の理由にあり、以後写真で選ぶのが主流なものの、送り込み(関西)や妓楼中で選ぶ陰見世(都市では大正半ばまで)もありました。遊廓廃止も、赤線終了も外圧によります。 pic.twitter.com/efKCJNYGAh
團菊祭五月大歌舞伎 舞台写真 河津三郎 : 3枚 雄鴛鴦の精 : 2枚 八剣数馬 : 2枚 遊女喜瀬川 : 6枚 雌鴛鴦の精 : 9枚 雷重五郎 : 3枚 おしどり3人集合 : 2枚 河津・五郎2人 1枚 鴛鴦の精2人 : 4枚 かなりおしどりだけで多かったです😳
返信先:@0sv1NELYClDjQsD入れました! 大盛況でした。遊女の写真の前なんて物凄い人で、待っても並んでもなかなか見られず、どうにか人の隙間から覗き見ました。 人が多くてしっかり見られなかったところもあったので図録を買いました。これで色々見返せます!
「遊郭なのに小さな女の子がいるのはどうして?」と、この写真を見た友人が。禿(かむろ)だと思います。(ほとんどは売られてきた)見習いの少女たちで、遊女になるまでの間、お姉さんの遊女に付いて、身の回りの世話をしたり教育を受けたりしたそうです。「遊女 階級」で検索するといいと思います。
1週間前、大盛況の大吉原展に行ってきました。 吉原のリアルが見れるかと思ったけど、そこそこ。 1番リアルだったのは、吉原の火事の火元の多くが遊女達の火付だったことと、明治期の写真の遊女達。 普通に町で見かけるような子達が並んでいて、心に迫った。
美術展や博覧展の類は会期終了間際に行くと混むのよね。 大吉原展2時間ちょいじゃ足りなかった。 ジオラマも実際の遊女の写真も。 でも行けて良かったと思える会でした。 図録による本棚圧迫問題ってみんなどうしてるのかしら… 展覧会の図録って、ネット以上専門書以下の情報の宝庫だと思うのよね。 pic.twitter.com/fFg1oFqQN0
大吉原展に行ってきました。美や芸術、ファッション、地理、歴史、年中行事の観点から見た吉原の世界。 吉原の火事の半数は遊女による付け火だったと書いてあって絶句した。絵や文に残る華やかで煌びやかな世界と、その実情を思った。 写真は圧巻の江戸風俗人形と、しおりの猫ちゃん(歌川広重)。 pic.twitter.com/t6MN9W5yZ0
また遊女の写真、特に自ら花魁道中を務めた後にこれを負担が大きく、また見世物であるとして抗議しやめさせた花魁・白縫の花魁道中の写真を展示するのは本人に敬意を払っていると言えるのだろうかとも。 (この白縫の一連の抗議をあの吉屋信子が作品として記しているのは百合好きとしては驚いた)
吉原弁財天といったら、有田芳生の関係している元弁護士が弁財天に飾ってある関東大震災で亡くなった遊女の写真を使ってデマを流してたな(´-ω-`) pic.twitter.com/3UHohWkSAe
返信先:@siromasirosiroおはようございます🌸 猫カフェのお姉さん😆ナイス表現ですね😸 写真は別の遊女だけど、雰囲気がお洒落で気に入ってしましました💖 ありがとうございます🥰
一部写真の展示もあって、どうやらいくつかは白黒写真に手書きで彩色したやつだったっぽい。格子越しに遊女が何人か並んでいる一枚は一見して彼女たちがすごく幼く見えて驚いた。25で亡くなった人気の遊女のエピソードもあったので幼い印象もあながち外れてはいないのかもしれない
賛否両論の大吉原展へ。吉原を美術的な側面で捉えた展示だからなのだと思うけれど、もっと歴史的な負の側面にも踏み込んで良かったんじゃないか。あと、私に学がないので文言の説明がほしかった。浮世絵の遊女は一様に描かれているから受け止められたけど、写真はその人個人が迫ってきてダメだった。 pic.twitter.com/yBIPC6tY1q
歌舞伎座五月昼の部。おしどり。松也さん右近さんの若手最前線のおふたりの組み合わせ。右近さんの遊女はヘルシー故に少し物足りなさもありつつだったけど、ぶっかえりのあとのパワフルな舞いはやはりこのペアだからできる技だと思う。萬太郎さんも含めて新世代のおしどり、満足!(㊗️チラシのお写真)
あそこには吉原大火の遊女の死体写真を日本軍に殺された南京の腐女子の死体だと飾ってあるそうですが足袋はいていてきもの着てますよ(笑)そして、通州事件で生き残った人たちを日本の医療チームが手当している写真を、日本軍の虐殺から生き残った人達が手当を受けている写真とか恐ろしい嘘ついてる。
開催前から 賛否両論の展覧会へ =͟͟͞͞ ヘ( ˙꒳˙ )ノ🖼 興味があって、観たいと思い、観に来た! という事実だけ置いて、と🤗 いろんな絵師が描いた 遊女の絵を見てみると 改めて 鳥文斎栄之の着物の柄は 素敵だなぁ♪と思いました👘🪭 写真集OKは 辻村ジュサブローさんの作品のみ📸 pic.twitter.com/fn6aSLSgV2
相方さんも同じタイミングで着替えて後で怖かったって漏らしてた…人見知りではあるけどコスはしてみたくて、志々雄がカッコよくてやりたくてやったけど、体を押し付けてくる人が多くて、私への暴言も聞いてしまって怖くなったって…写真もめっちゃ撮ってもらってたけど、志々雄+大勢の遊女w
大吉原展に滑り込み。打掛を纏い、大量の簪をさし、ゆったり振り向く遊女たち。第3展示室に1点だけ、飾りのないまとめ髪に粗末な着物の「てっぽう」の姿がある。 その後カストリ書房で開催中の「現代を生きる吉原展」へ。色街写真家として活動する紅子さんの写真展。続々と人が訪れていた。 pic.twitter.com/PFMETGS3sO
吉原展見てきました 中にある展示品はどれも素晴らしく、初めて見たのですがガラス乾板の遊女写真なんかもあって驚きました 華やかさの裏の影の面もしっかりと展示されており、当時を生きる女性達の想像を絶する苦しみと逞しさに触れることもでき、大変勉強になりました
私の中では 北斎パート5と アオハルパート2の準備中✨ ボウズ(頭のマネキン)と センターずれてる写真って 😆 さて 今度の遊女は 誰がやるんだったかな? 明日明後日は #手創る市 らしい pic.twitter.com/G4ngVegiPv
ただ、私は吉原の日常生活や影の部分の情報を求めて行ったけど、主催者側は美術・芸術の観点から展示してるだろうから単純に私とアンマッチだったってだけ 展示の方法が若干不満ではあったが総じてよかったと思う 花魁の写真があるとは思わなかった 当時の遊女のこともっと知りたい pic.twitter.com/7NCYWczJXX
写真撮れるのはここだけ人形模型 まあとにかく歌麿・歌麿だった。 まあ表層しか語っていない茂木さんは単純に自分の主張が入っているかどうかの判断であろう。 人間である以上遊女も生活を送っているが、かなりの面積をかけて丁寧に案内していた。良いよ良い #大吉原展 pic.twitter.com/L044BYJGwm
大吉原展。煌びやかな浮世絵が並ぶ中で、遊女達の写真が展示されている箇所があり色々考えてしまいました…でも落語ファン的には落語の世界で出てくるワード満載でトリップしたような感覚になれました、もう少し勉強してまた行きたいなあ pic.twitter.com/ExLPi1ILAd