人間とAIの未来がテーマの1つである「遊戯王VRAINS」という作品で、人間とAIの共存のために戦ったメインキャラの声優を担当していた梶くんが現実でも人間とAIの共存を考えているのなんだかすごいことに思える

遊戯王VRAINSキャラの掘りさげがサブクエにあるゲームでメインだけ突っ走った感じ

『これが遊戯王ZEXAL（ゼアル）世界観を一新した遊戯王でラスボスがチートを使う』『これが遊戯王ARC-V（アークファイブ）過去作のキャラがスターシステムで登場する』『これが遊戯王VRAINS（ヴレインズ）AIの物語だな』『これが遊戯王SEVENS（セブンス）遊戯王ラッシュデュエルを生み出した』

00年台にやってた遊戯王VRAINS、 当時主流だったガラケーに合わせてガラケーの待ち受けを好きなキャラで作れる待ち受けmakerが流行ってたんだよね （ない話）

遊戯王ヴレインズはずっと暗いというか 緊張しっぱなしな上に終盤のロボッピとか 見ててしんどい展開が続くけど まあまあ好き ただキャラ増やしてほしい 同じキャラがローテーションでデュエルしてる

そういうのがさあキャラによって違うのを見せてくれるんだな遊戯王のアニメは……遊戯王VRAINSを見てください

遊戯王VRAINS最終章前半、イグニスター（と機塊）の宣伝めっちゃ頑張っている 兎に角いろんなキャラとデュエルさせて多様なメインEX魔法罠をガンガン出してOCGも連動させるから偉い （まあ実質Aiが主役みたいな状態だったしな……）