白隠正宗 白隠禅師筆の達磨図ラベルが尊い沼津市原は高嶋酒造の般若湯。明治17年、臨済宗中興の祖と称えられた白隠禅師に朝廷より国師号「正宗国師」が下賜される事になった際、勅使として松蔭寺を訪れた山岡鉄舟が出された酒の旨さに国師号の正宗と清酒をかけて白隠正宗と銘名した。＊高嶋酒造HPより pic.twitter.com/evyJQdcCPv

月岡の代表的なものは達磨大師を描いた『達磨図』が有名。月岡は妖怪画を自らのライフワークとして重要視していた。『新形三十六怪撰』の他にも浮世絵連作『月百姿』などがある。江戸川乱歩、三島由紀夫が愛した。月岡の画集は各出版社から。 pic.twitter.com/qiwSD7F6E7

大玄翁に達磨玄翁？でも右の達磨玄翁は200匁あります。左はその倍以上。変にちっこいものや巨大なものを珍重する風習は昔からありました。120畳敷の紙に北斎が達磨図を描いた例をあげるまでもなく。ただし道具は毎日用いて身体が壊れないものが限界。左は船大工が板を寄せる槌で玄翁ではないのです。 pic.twitter.com/TqdPzHbTEF