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返信先:@Kayogohan_6_41貝塚線に遠方信号機ありますよ そもそも西鉄特殊のATS使ってて、この看板に、制限かかるようになってて、貝塚線の場合、普通に場内信号機進行でも普通に制限45くらいます。 車内だとこの、○が付いてるやつが、ATSみたいなもので、制限が、かかってる状態です pic.twitter.com/IuvLjhs4X8
箱根登山、現地調査を踏まえて信号機と踏切の配置を概ね把握しました。 山を登る下り列車に対しては場内警戒対応の信号機が多いけど、山を下る上り列車に対しては遠方信号機で対応しているのはどういう意図があるのだろう。
返信先:@Kayogohan_6_41特自は停車場間に連続した軌道回路を持ちませんが、自動閉そく式(特殊)は停車場間に連続した軌道回路を持っています。どちらも停車場間は1閉そくです。また、どちらの場合も必要に応じて遠方信号機が設けられます
山口県道65号沿いに突如現れる遠方信号機 周辺に停車場らしきものは見当たらなかったけどなんの遺構だろう? #廃線跡 maps.app.goo.gl/buLHeAHhCPZVQT… pic.twitter.com/L5GBr90lm2
黄が『これから進行に変わる』を示すというのは自動の場合であって、信号の原理原則とは異なる これは自動のなかった時代の遠方信号機を思い出してもらえれば良い 遠方信号機の定位は注意現示であるが、これが示すのは 『この先の主信号機たる場内信号機は停止を示しているので減速せよ』 である
川勝知事の「黄信号」発言 果たして閉塞信号機なのか出発信号機なのか場内信号機なのか遠方信号機なのかで意味合いが変わってきそうだし、掘削側がATS-Pかつ現示アップ機能対象車かどうかでも話が変わってくるよね()
遠方信号機は、本当の信号機(場内信号)の状態を一段違うレベルの表示で匂わせる(表現ょ)というもの。 場内が赤🔴ならば遠方は黄🟡 場内が黄🟡ならば遠方は黄+青(緑)🟡🟢、 場内が青🟢ならば・・・遠方も青🟢 なので、赤は表示することがないのです。
余談ですがレノファ観戦時に利用する大歳駅の近くには「遠方信号機」という、赤信号(停止)が表示されない一風変わった信号機があります。一つは大歳小学校そば、もう一つはU's STATION山口の裏手。宮野駅そばの三の宮にもありますね。 黄色なのに反対側から列車が来るので、深く考えると沼ります😂
(中湧別駅の少し手前にあった単燈式の遠方信号機、着雪防止のための羽根がゆっくりと回っていて 独特の雰囲気が素敵だった pic.twitter.com/Zt4RTU3mtQ (現在の中湧別駅跡にはどこかからか持ってきた腕木式信号機が保存されてるが、当時すでに超希少だった単燈式信号機こそ保存してほしかった(n回目
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さて今週末の鉄道模型市向けの新作のご紹介です。 「腕木式場内信号機(角柱・分離式)」1500円 「腕木式遠方信号機(角柱・分離式)」1200円 です。(いずれもキット) 明治初期~末期にかけて使われたタイプで、腕木と色灯が分かれてるのが特徴。線路際に置くと車両が無くても部屋が明治になります
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