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三宅唱監督「夜明けのすべて」を観た。良い人しか出てこない映画。描かれる人間関係に適切な距離が感じられる。他人をコントロールしようとする人が出てこない。主演の2人が恋愛関係にならないところがとても良かった。
ファンの前でパフォーマンスしてるキラキラな姿見ると、やっぱり好き!みんな好き!みんなで幸せになろう!の気持ちになる。 映画観た後は適切な距離で推し活するって決意したはずなのに、適切な距離と好き最前線の間をシャトルランしてる。所詮推しの前では私は無力
映画『成功したオタク』の監督インタビューが興味深かった 推しとの適切な距離ってかなりの大人でも難しい この映画前々から観たいと思ってるんだけど…今の自分自身の生活の中心であるヲタ活が崩れそうな恐怖感を感じてまだ観に行く勇気が出ない もう観たフォロワーさんいたら感想教えてください🙏 pic.twitter.com/NkI3UhQFzS
健全な推し活のためには、エンタメを扱う企業と、推し、そしてファンという三者が一体となって変わらなければいけない 『成功したオタク』オ・セヨン監督インタビュー neol.jp/movie-2/127371/
2024.3.30陸奥新報『カラオケ行こ!』映画レビュー掲載:ヤクザをブラック企業、組長を社長と言い換えるお茶目で真面目な狂児と、キレると毒舌になるソプラノ中坊・聡実の、適切な距離を保った奇跡のバディもの。不意に暖かい涙に包まれてしまう movies.kadokawa.co.jp/karaokeiko/inf… 岡聡実 大生誕祭3DAYS 開催中! pic.twitter.com/ySofWvSVqk
韓国映画「同じ下着を着るふたりの女」が静かなブームを呼んでいます / “母と娘の適切な距離とは 韓国の新鋭監督が映画に込めた「原体験」 | 毎日新聞” (0 users) htn.to/43jMs5BK9B