返信先:@shoetsusato日本は「国民主権」で「民主主義国家」だから、 制度も社会も『国民の手で変えられる国』。 憲法９条も変えようとしていますよね？ 例え、外国人に選挙権が無くても ・共生を望む日本国民 ・心ある日本国民 が変えられます。 日本は、制度も社会も 『国民の手で変えられる国』なのです。

返信先:@live_in_Lyon他2人ちゃうで。憲法10条に 「日本国民たる要件は、法律でこれを定める。」となっていて その要件は国籍法で詳細は決められているから曖昧な定義なんてない。 しかも日本の国籍制度は血統主義でかつ国連の人権条約関係では選挙権などは対象にすらなってない(そもそも選挙自体がない国もあるので当然)

憲法を読んだことがないのかな？ 国政の参政権、選挙権は憲法で決まっているので、異論があるなら憲法を改正しなくてはならない。 憲法第十五条「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」 国民とは日本国民であり、国会議員は公務員です。

返信先:@gerogeroRそら「日本国民」って枠内ならその通りだが、日本人かそれ以外かの区別は普通にあるし憲法的にも裁判結果的にもそれは認められてる。 というかそれが認められなかったら国家って枠組みは簡単に破綻する。選挙権すら外国人に認めないと行けなくなるんだから。

返信先:@deelgai最早、真実を知った日本国民を滅ぼすために憲法改正を早期に行い選挙権と人権を奪い徹底的に根絶させる方向に出た····形振り構わずに閣議決定で強行採決してグレートリセット第一声を目指し出したか。

返信先:@JapanNNavi日本国民だけが、憲法上選挙権がある、外国人がいくら日本にいても、日本国の選挙権がないのは当たり前の話だ、選挙は自国ですればよいだけ。 選挙権が欲しいのなら、何を日本国と日本国民に貢献できるんだ、責任を持てるんだ、もし自分に不利益になった合は、自国に帰ってしまうんだぞ。

返信先:@XMMWOB8JUZ84aCN選挙権は、日本国民の権利です、 憲法で決められています。 有事の際日本国民は、法律ができれば、日本国民は日本国を守る義務があります、でも外国人は、自分の国へ帰ればよいだけで、義務はありません。 こんな外国人に、日本国の政治は任せられません。

返信先:@y_mickey93他1人憲法で「国民は法で定める」ってあって、国籍法で「日本国籍を持っている人が日本国民」って定めてあって、憲法に記載されている選挙権も「公務員を選定し、及び これを罷免することは、国民固有の権利である」ってあるから国民じゃないと選挙権は持てないね。

返信先:@y_mickey93他1人論点ずらしだね（笑） そもそも、選挙権に関しての議論やろ。 裁判所の判例によれば 憲法前文、一条に照らし、選挙権は日本国民の権利との事。 故に、外国人に選挙権を与えるならば、憲法改正する必要がある。 pic.twitter.com/0uU3WUbFKm

Q.外国人には日本国憲法は保証されておらず人権はないのでしょうか？ A.法の精神に照らし選挙権など日本国民のみに与えられる権利を除き保証されています。 つまり、本来的には憲法適用外なんだけど見なしてあげてる状況なのに、納税してないんだから追い出されて当然╮( •́ω•̀)╭

返信先:@himuro398最早、解散をせずに憲法改正を行って速攻で「緊急条項」を発令し国民から人権と選挙権を奪い去り移民政策やグレートリセットを徹底的に行って真実を知った日本国民を滅ぼすつもりでは？ここまで解散しないとなるとほぼ決まり？

日本国憲法に定められた日本国民に課せられた3つの義務で2つ履行しないので、年金受給者は選挙権剥奪か0.5か0.3あたりにできないかな。

返信先:@ustimak2012選挙権を生まれながら自然権とするなら 紛れもなく日本国民である0才児も選挙権はあるはず、今は法律上行使できないだけ 酒、タバコ、婚姻、労働など子供の健全な生育を守る為に一定権利を制限するのは子供達自身の利益にかなうので憲法上許される こう考えるのはどうでしょう？