黒木紹光 ★2012日向市長選＝惜敗率68.0%【日向維新の会】 　※日本維新の会とは無関係 ★2015日向市議選＝惜敗率55.5%【市民第一の会】 ★2019宮崎県議選＝惜敗率37.1% ★2024日向市長選＝惜敗率21.4%【黄門隊】 2012の市長選と県議選は『＋１選挙』。 2022参院選に出馬した黒木章光氏は似名の別人。

▼これが多数の国民の民意です！ 少数の民意でしかない立民・共産・社民・れいわの輩らは多数の民意面するな！ ▼参議院選挙2022（定数：248） ▼与党：146（58.8％） 自民党119（47.9％）＋公明党27（10.9％） pic.twitter.com/X4Jp8koUOF

その後、長期間継続審議されたが、2009年以降審議されず、廃案となった。 問題は現在の与党である公明党が外国人参政権付与に賛成しているどころか、政策として公言していることである。 納税は参政権の対価じゃないっつーの！！ 引用：参議院選挙2022政策集 komei.or.jp/special/sanin2… pic.twitter.com/ogMu0RLGX8

これら今どうなってるんか説明してほしいなぁ 参院選2022 マニフェスト | 日本維新の会　参議院議員選挙2022 o-ishin.jp/sangiin2022/ma…

大きな選挙後にだと2021年の衆議院選挙、2022年の参議院選挙、2023年の統一地方選挙と毎年、やるかやらないかを決めるのも無駄だなと思う。 代表任期を決めてやった方が良いし、代表になってすぐに結果が出る訳ではないのだから、一定の期間を持つべきでしょう。

返信先:@ProfShimada[河野太郎推薦人20名議員リスト] 皆さま、次期衆議院選挙、2022年参議院選挙、2025年参議院選挙の投票の参考にどうぞ！！！ pic.twitter.com/foHWAjc6PH