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遺伝的多様性の確保や伝統保持、地域の特産物生産という観点で在来作物を育てるのは良いと思いますが、そもそも在来作物というのが何故一般的な商流にあまり乗らないのかよく考えるべきでは? 科学や商売を軽んじる人のやる事って結局は割高になるのよね。
豊受は日本の米を守ります!今、日本の米は米農家の離農によって年々収穫量が減少しています。 また,ムコライス、あきたこまちRなどますます本来の米とは違ったが米が作られています。 私たちは豊受大神様の名の下に在来種・固定種を使った安心安全な米作りを行っています。…
異形花柱性を持った種などもいますね。 自家受粉による遺伝的多様性の低下を防ぐための戦略は、擬態なども同様ですが、どれだけ長い時間をかけて淘汰と生残を繰り返したと言われても神の存在を感じてしまいます。 #無神論者 #いや全てのモノに神が宿ると信じているのか ?
右と左で、なんか違う? 気づきました? 同じように見えるタチアオイの花、実は午前と午後でちょっとだけ姿を変えているんです。 午前はおしべをピンと立て、花粉をまぶしています。そして昼過ぎになるとフサフサの雌しべが顔を出してきます。 この時間差は同じ花同士で受粉しないための戦略。
人類の遺伝的多様性の低さから考えれば誰もがヒトラーのようになってしまえるわけで う〜ん 珍しくないことと評価量が低いことは関連しないというか う〜ん…… 実行したやつは許されないで発想するにとどめたのなら許される
前世代のワクチンは、受精時の遺伝的多様性を平準化しました。
返信先:@goddeketalvaccines in the previous generation down leveling genetic diversity during fertilization.
野生で一度絶滅したメキシコ灰色オオカミ。飼育下にわずかに残った個体から再導入が進められ、今は野生の頭数は257匹。飼育下にあるメスが生んだ赤ちゃんを、野生のオオカミの巣の赤ちゃんに混ぜることで、遺伝的多様性を持たせようとしている。野生のオオカミは養子も我が子として育てる。
5 of Mexican gray wolf Trumpet's pups were fostered into a wild wolf den in NM - read more! bit.ly/3Ku4CuM While we wish long + happy wild lives for these pups, we must acknowledge Trumpet's continued sacrifice over the years - 12 of her 24 pups have been fostered.
これ本で読んで感動したわ 確か、秋だけ雄作って有性生殖するんよね 冬終えて春〜雌だけ生まれて、単為生殖でウジャウジャ増える 遺伝的多様性も守って環境に適応しつつ、素早く増殖もできる。超画期的なシステムじゃない!?
1. 生物多様性 ・種の多様性: 植物、動物、微生物などの多様な種が存在すること。 ・遺伝的多様性: 種内の遺伝的変異が豊富であること。 ・生態系の多様性: 森林、湿地、草原など、さまざまな生態系が存在すること。
ウイルス型知的生命体による侵略戦争の舞台となった地球。人類は抗体を得るために遺伝的多様性の確保が死活問題となり、どんなひとも「自分とは違う人との間に子を授かる」ことが唯一の生存戦略となった。 これにより国境も社会階級もすべてがごちゃ混ぜになり、人類は史上はじめてひとつになった。
考慮されないが、この研究は移植集団で迅速な進化が普通に起きていることを示唆する。復元地への適応進化は、多くの場合移植の成功を高める。進化を促進するために、初期の種子吹付け時に遺伝的多様性を意図的に高めるような戦略がよいかも、と。
返信先:@NazologyInfo技術開発自体は良いこと。 使う段階で誤った使い方をしないように注意してもらいたい。 特に、《遺伝的多様性》を喪失させるような破滅の門を開くのは辞めてもらいたい。
返信先:@Shimizu_12345遺伝的多様性を生じることで疫病などによる種の絶滅を避ける以外の意味が見出せないし(それは種としては最重要だけど)、ただ個体として存在するだけなら男って要らないよねとは我ながら思う
猫科のオスが子持ちのメスを発情させるために子供を◯したり、遺伝的多様性を守るため交尾済みのオスをメスが食べたりってのを『性的対立』というらしい Twitter 上でオワってる男性とオワってる女性がいがみあって一向に交尾する気配がないのは上記の遺伝的プログラムによるものなんじゃないか説
ン〜 ホモ・サピエンス・サピエンス(現存する唯一のヒト)とてもむかーし一度滅びかけたことあったみたいでオス側の性染色体にそんなに多様性が無いってハナシなら (というより数十億頭いるのにヒト自体の遺伝的多様性があまりに少ない)
遺伝的多様性は無条件でよいものではない、エピジェネティックはラマルクを肯定するものではない、ドーキンス流の利己的遺伝子はあくまである一面の見方にすぎない、種分化とは進化に伴う生殖隔離機構である、大進化は小進化の積み重ねであるetc etc 大変クリアに説明されていてよかった。
そろそろ学校のプール掃除の時期ですが、ヤゴ、入手できたら自宅の湿地帯ビオトープのボウフラ捕食者として有用ですので、ぜひ試してみてください。トンボは飛翔能力も高いので、自宅の学区内の小学校のプールであれば遺伝的多様性の保全の観点からも問題は少ないと考えています。
7万5千年前のあれで人間の遺伝的多様性はかなり小さいって話もあるし、我々にとって人間が多種多様に見えるのは自分と同じ種で普段から見慣れてるって要因が大きいんだろうな。愚かな人間も賢い人間も上位知性体から見たら対して変わらないって。
高知県仁淀川町北川集落のウド畑とゼンマイ畑。 高知県では山菜が大変人気で、他県ではあまり食べられていないイタドリもよく出回っています。 個々の植物の種だとか遺伝的多様性を追い求めるのはもちろん楽しいけれど、こういう「風景」を記録するのもまた楽しいですよん。 pic.twitter.com/G0fIAuqDpo
返信先:@cyclosa_spメスからしてみればオスの選択肢は多い方がいいですし、何かメス側が対抗できる形質を持っているとか、交尾器破壊の失敗が結果的に遺伝的多様性の増加に寄与しているとか、あったら面白いですね あくまで素人考えですが 重ね重ねありがとうございます 勉強になります
未経験なら誰でも間違えるし次に活かせるかもしれないから許してあげなよと人は言う しかし殺された種牛の遺伝子は2度と戻らないし失われた和牛の遺伝的多様性も戻ることはない それを紙屑を捨てるかのように殺せと言い放った赤松は絶対に許さん
人類学者の #ヘレン・フィッシャー は、感染症から子孫を守ることを考えれば、子どもたちが遺伝的多様性に富んでいる方がずっと有利だ(同じ遺伝子を共有していると、ひとつのウイルスや細菌で全員が死んでしまう怖れがある)として、「愛は4年で終わるように(進化によって)設計されている」と主張した↓
返信先:@atim5ky25その子は「一目惚れというのは本能が『この人と子を作れば遺伝的多様性が広がって自分のDNAが生き残りやすい』と察知して起こる」みたいな説がしっくり来てたみたいです
必要だから個性がある →自然界ではバラバラであることに価値を見出す ※遺伝的多様性 『個性』誰もが生まれつき持っているもの、生き抜くために与えられた能力 自然界には人間の言う『普通』はない ・どうして皆と同じことしかできないの? ・他人と違うアイディアを考えなさい! が当然のこと pic.twitter.com/lnTq3EM9WW