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適当にエナメルて言うたけど、 >エナメルとは(略)これは呉須(陶器の染め付けに用いる鉱物質の顔料で、酸化コバルトを主成分に鉄・マンガン・ニッケル等と含み、還元炎によって藍青ないし紫青に発色する[1])を意味する。 発色が藍青~紫青のあたりドンピシャだな。これでいくか。
返信先:@shirowanko7黒色土器は瓦器椀につながる黒色土器椀を指しました。黒色土器椀A類はその通り8c末以降ですね。しかし黒色土器椀B類は10世紀ではないですか?(今は9世紀?) 瓦器はそうです窯です。還元炎焼成と書きました(ただし須恵器より温度低いとも) あとこちら鴻臚館廃絶後の11世紀後半から「中世」とします
【ことば】 ・陰刻 →文様を細線彫りする技法 ・印花 →型押しで文様を表す技法 ・象嵌青磁 →成形した素地に文様を彫り込み、白土や赤土を埋めて表面を滑らかにならし、還元焔焼成 →赤土は焼くと黒く発色 →文様が白・黒に焼き上がる(白象嵌・黒象嵌)
原発の燃料最高温度は約1475℃まで上昇する。ガスバーナー(火力と仮定して)内炎は青から青緑の明るい炎で、円錐(えんすい)状の形で定着し、その表面では1800℃程度の高温になっています。 内炎は水素などを含み、還元作用があるので還元炎とも呼ばれています。…
返信先:@Pochhi_pocketありがとうございます🥰✨ 黒染半田と還元炎インクを購入したときインクのカラーサンプルも買っていて、見本みてBlack Patinaいいなあ💕って思っていたので購入できて良かったです♪☺️ ティアラやクラウン、ヒヨコちゃんのペンおきも可愛いですよね😍✨ 抽選の競争率高いですが私も憧れてます☺️✨
藤岡4種の埴輪をモチーフにした箸置きで藤岡瓦いぶし銀ver.を展開できる喜び。 今では稀有も稀有になってしまった藤岡瓦のいぶし銀ですが そのルーツとして『古代のハイテク技術』と称された還元炎焼成による須恵器があり、その須恵器風のグレー🪙が埴輪にもマッチして◎ pic.twitter.com/DoUHQ99rDY
NO.1279の朝活書写! ロフト行ったらジブリのハンコあったから買ってしまった… 実は中性炎も買ったよ〜きれい 還元炎買わなかったんだけど買っておけばよかったなぁ #朝活書写 pic.twitter.com/RYrDAtr57w