「部屋　the room」長回し自体が目的化されている。長回しすれば何かが生まれるという途方もない勘違いのもとに映画が撮られている。ゴミ。

草臥させる映画、と言うならば 園子温、The Room 部屋を探してるという映画だが意図的に省略がない 登場人物がちょっとトイレと言ってもう一人がトイレの外で無言で待ってるシーンとか 「どんな映画が記憶に残っているか？ 2」 ⇒ ameblo.jp/thirtynine/ent… #アメブロ @ameba_officialさんから

“主な作品には「ガラスの街（City of Glass）」「幽霊たち(Ghosts)」「鍵のかかった部屋（The Locked Room）」から成る「ニューヨーク三部作」の他、「ムーン・パレス（Moon Palace）」「幻影の書（The Book of Illusions）」などがある。また、1995年の映画『スモーク（SMOKE）』では脚本も手掛けた”

どこの映画監督が作ったのかわからないカフカの部屋。実は自分はカフカを読んだことがないので、（難しそうで断念した）これがカフカを表現しているのかは判断出来ないがカフカの不条理を再現してるのかもしれない。 ダークアンビエントな世界観。 - The Room of Franz Kafka youtube.com/watch?v=fyFb4Y…