#坂本龍一 さんの本と人物録の連載「坂本図書」第20回は、作家「中上健次」。80年代初頭にソウルに6カ月間住み、熱気溢れる韓国を分析、本に書き上げた中上氏。自分が育った被差別部落を舞台にした小説も多い。坂本さんは「異なる」という感覚がとても大事だと語ります。#本好き #本 #中上健次 #韓国

【人権セミナー(前期)を開催】 人権問題について考えるセミナーを開催します。 ①5/16(木)18時半～【外国人の人権問題】10年後の地域の姿 ②5/23(木)18時半～【同和問題(部落差別)】人権ってなんだろう 参加無料、事前申込制です✨ 申込方法など詳しくは、 city.nerima.tokyo.jp/kusei/keihatsu… #練馬区 pic.twitter.com/PX322RKhTW

部落小公舉

【おススメ本⑥】 ジャーナリスト #青木理 さんのおススメ☟ 『抵抗の新聞人 桐生悠々』 iwanami.co.jp/book/b589304.h… 『ルポ現代の被差別部落』 publications.asahi.com/product/2967.h… #ss954

部落差別撤廃訴えて100年　「滋賀県水平社」が記念集会「人間よ！自然の平等にかへれ」｜社会｜京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/124…

返信先:@ibu61他6人２完）両親が関西の被差別部落出身。「差別はする方が悪い、される方は悪くない」という理念を浴びるように聞いて育ったことは、今も根っこにある。伝え方を模索した日々を著書につづった／ひと）上川多実さん　「見えづらい」部落差別を伝える本を出した：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

返信先:@ibu61他6人１）東京都内在住の上川多実さんが、幼少期から日常生活で「差別」と向き合ってきた日々をつづった著書『〈寝た子〉なんているの？―見えづらい部落差別と私の日常』（里山社）を出版／「見えづらい部落差別」と向き合う日常を伝える　上川多実さんが著書：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4H…

「作り出された「差別」　静岡大名誉教授、加須で講演会　狭山事件、石川さんの冤罪訴え」 4/17毎日新聞埼玉版に、『被差別部落に生まれて　石川一雄が語る狭山事件』（ iwnm.jp/024550 ）著者・黒川みどりさんの講演会の様子が紹介されました。☞ mainichi.jp/articles/20240… pic.twitter.com/zjq3l75AJ6

【4月は同和問題・部落差別集中相談月間です】 大阪府人権相談窓口では、同和問題・部落差別に関する人権問題について相談を受け付けてるで。人権問題の解決のため、助言やその問題に応じた情報提供、適切な相談機関の紹介などを行うで！一人で悩まず相談してな！ pref.osaka.lg.jp/annai/osirase/… pic.twitter.com/WJtVkcajeo

【4/5（金）告知】 ▼18:00～当日のニュース ▼19:00～野村高文さん（音声プロデューサー・編集者） ▼19:45～「Screenless Media Lab. ウィークリー・リポート」塚越健司さん ▼20:05～特集「見えづらい部落差別。当事者の日常とは」上川多実さん、内田龍史さん radiko.jp/share/?sid=TBS… #ss954