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『青春18×2 君へと続く道』 心優しく初心な少年と夢を見失った青年実業家を自然体で演じ分けるシュー・グァンハンと日本の若きベテラン女優、清原果耶。 台南と福島の郷愁誘う美麗な撮影。 ストーリー自体は既視感多くとも、台湾と日本の美しいものの相乗で新鮮さが十分感じられる見事な合作映画だった pic.twitter.com/HxfU81hdaS
なんかこう、男はつらいよを想起させる(*私は昭和邦画に知識が浅く、例が大作ゆえご容赦下さい)ような昔ながらの家のカットが多くて、とても郷愁を感じます。 その郷愁を生む世界を知らず破壊しようとする絶対的な生命に見えるゴジラ、これは確かに凄まじい映画ですのぅ。
「青春18×2 君へと続く道」 旅の魅力が詰まってる旅映画&ピュアな青春映画。一休みは、より長い旅のため。人生立ち止まる事も大切。そんな素敵な台詞が一杯で、琴線に触れまくり。台湾の郷愁感ある雰囲気。髭デブ店長。雪景色。ランタン。あの時の想い…超王道だけど、心にブッ刺さって大号泣。傑作。 pic.twitter.com/TkyK8Ok5Cd
返信先:@wing_of_skyblue縁側は昔祖母宅にあったのを覚えてます 当時はなんとも思わなかったのですが、今は郷愁を誘われます リフォームで亡くなりました笑 けどウッドデッキいいですね! 考えたことありませんでした!! 休日はサブスクで映画やドラマ、アニメ観たり、ゲームたっぷりやったりがたまらんです😊
いつからかなあ。 東スポの土日版えろ面がカラーじゃなくて白黒になった。 それがいい。 極私的に郷愁を感じる。 親父が通勤電車の網棚から拾ってくるタブロイド紙を少年は楽しみにしていた。 ピンク映画のモノクロの広告を切り抜いて、大和のりで大学ノートに貼ってた。 うん。えろの原風景だ。
『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』『レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う』を立て続けに観た。子どもの頃に見た映画の体験そのままというか、これが郷愁という感覚なのか、現実のレイヤーから一歩枠の外にはみ出している感覚が楽しかった。こういうのいいな。
1980年代にメチャクチャ「食人族」映画が量産されたのは最後の郷愁だろうなぁ。みんなもうあんな場所は地球上にないことをわかった上で「あったらいいなぁ」で残酷の楽園を創造したのだわさ。 現在視点の「グリーンインフェルノ」はだからああいう部族を保護することからスタートしなきゃならなかった pic.twitter.com/giXsR1brio
#イタリア映画祭2024 有楽町朝日ホールに訪れている客層がローマやミラノで旅行中に出会う熟年の方々と被っている。636席がほぼ埋まるの凄い。イタリア旅行者が観光地として郷愁を感じる為に訪れているのかな。そんな観客が『信頼』のような映画を見せられて思いっきり戸惑っている様子が興味深い。
『青春18×2 君へと続く道』鑑賞。恋とすら呼べないかも知れない淡く切ない想い出を辿る旅。郷愁と人情。日本公開作も多いシュー・グァンハンによる演じ分けも、清原果耶による現実的でありつつ幻影のようなヒロイン像も良い。この先18年が経っても語られるであろう日台映画史に残る名作に、何度も涙。 pic.twitter.com/posKnYRmMZ
マックスのフィルムに寄せる思いも、監督からのメッセを感じる スマホがこれほど異質に映る映画はないな 喪失と、呼び覚ましたい記憶が交差しながら フィルムが結ぶ奇跡の再会…陰と陽に潜む郷愁… 歴史に埋め切れない個々の生涯の爪痕… また巻き戻してリピートしたくなる x.com/twtneko/status… pic.twitter.com/sxKlpirX4P
映写技師のマックスが、この映画の案内人のような役どころ 「ドライヤー亡きあと映画に“奇跡”は存在しない」って言っても、それがマックスの優しさで、全部受け止め、やれと言い、映写機を回す 果たして奇跡は起きるか…フィルムが巻き取られる音が、観る者に感嘆の余韻を残して暗転…まで映画だった
ヘルマンヘッセ 郷愁 は、それこそ大逆転小説だった。 2/3までは超退屈で、残り1/3で物凄い感動へ持って行った感じ。退屈だった部分もフリだったんだなと。 映画ではあんまりないな。パルプフィクションくらい? ラッキーナンバー7とかショーシャンクはハナから面白い
青春18×2の写真集が届いたので、映画より一足お先に楽しみました。シューグァンハンさんと清原果那さんの、ちょっとチルで、懐かしいような、遠い郷愁を思い出すような素敵な写真ばかりで、映画への期待感が膨らみました。 #青春18x2 #青春18x2君へと続く道 #道枝駿佑 pic.twitter.com/esGgIAGOLT
戦前にピークを迎えたフレンチレビューの後継者たる矜持と かつてのヨーロッパ映画への憧憬 そして郷愁を感じました レビューの芸と美学は途切れずに続けて欲しい 縦の絆というのはこれをやってきた先達を敬い学ぶことであって 上級生に服従することではないはず
久しぶりに 映画「#ニュー・シネマ・パラダイス」を観た。何度、観ても涙が溢れる。 初めて観た時から30年以上の月日が流れた。この映画の主題である郷愁を、この映画を観るという事で感じる年齢になった。 人生は過ぎてみると一瞬だねー。 amazon.co.jp/%E3%83%8B%E3%8…
『異人たちとの夏』配信で鑑賞。山田太一の同名小説を映画化した心霊譚。彼岸と此岸がノスタルジーで溶け合う空間の"危うさ"含んだ居心地の良さに、こちらの郷愁の念も大いに刺激される。芝居がかった台詞回しや変幻自在の演出で構築された映画世界など、大林宣彦監督の妙技も存分に堪能した。秀作です pic.twitter.com/vRLKHQEZDh
映画『⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎』★★2.6点。 なんか盛り込みすぎじゃない??? 墓場鬼太郎~原作~アニメ鬼太郎への郷愁と横溝正史的因習村ミステリ、… filmarks.com/movies/95901/r… #Filmarks #映画
周囲から消えて久しい汗や埃やため息を感じることができた。正しいか間違ってるかなんて関係ない。好きか嫌いか、それだけを物差しに生きてりゃいいんだよ。郷愁を感じつつ、そんな気持ちにさせてくれた映画でした。
『異人たちとの夏 』🎬1988年作か🙄山田太一原作×市川森一脚色×監督大林宣彦と濃厚な座組で「異人たち」の好評気になり事前に👀鶴太郎の意外な好演など楽しんだけど大林映画の妙なファンタジー感が苦手だったのを思い出した🤪郷愁がツボなのは判るのだが未だに良作とされてるのは何だかよく判らない🤨 pic.twitter.com/7BFnLhP1HV
しまった、ドライヤーがないんだった。仕方ないから髪が乾くまで晩酌…🥃✨机もないから床置き。なんだか友達のアパートに来たような郷愁感だ、、、。さっきお酒買いに行ったら映画の撮影やってました。 pic.twitter.com/7gfqI88dIx
私はトランペットの音色が好きだ バラードの 唄うようなトランペット なんと郷愁を誘う音色だろう マイルスに憧れて トランペット奏者になったという 映画好きにとっても 選曲が素晴らしすぎる 名盤 #クリス・ボッティ pic.twitter.com/bXA1TGZjVc
カラオケ行こ!の映画なんか見覚えある風景出てくるけどまあ地方によくありそうな感じだし気のせいか〜〜郷愁〜〜〜って思ってたらめちゃくちゃ甲府だったっていう 正しく郷愁 まあ狂児と聡実くんは大阪の方ですが……
映画「砂の器」 ◯時◯分特急◯◯にて◯◯へ向かう。昭和の小説あるあるで紹介される駅や電車の数々。捜査の過程で浮上するロケ地は軒並み超田舎で1970年代を生きる人々の郷愁を誘ったであろう。テーマ曲「宿命」と共に流される犯人の生い立ち。ここでハンセン病差別に主題が切替り・・・泣いた。
#今日4月29日は昭和の日 「今日は昭和の日」という事で、映画のロケ地になった場所を思い出した✌️😂 街並みが昭和前半の面影を強く残し、何故か郷愁を誘います🤗 板塀を巡らした木造平屋建ての家屋😆 ここは旧鉱山会社の社宅だったところで、平成16年までは実際に使用されていたそうです🤔 pic.twitter.com/3vw3yZqVFq
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 『ウエスタン』の序盤 不安そうに歩き出すカルディナーレ その背後からカメラがグイグイ上がっていき、人々が往来する西部の街の全景が映し出される ここでモリコーネの音楽が最高潮に達し、えげつない郷愁に襲われる この映画は愛せると確信した瞬間だった pic.twitter.com/Gopn9i3sbm
『ニュー・シネマ・パラダイス』 題名しか知らんかったけど観てよかった! 劇伴めっちゃ好き。少年期の憧憬、青年期の甘く苦い恋、中年期の郷愁、人生を優しく包み込んでくれるよう。 感情を動かされる場面が多すぎて、終盤は涙に涙が重なってどこで泣いたか忘れた。 「映画」っていいよね。夢があるよ pic.twitter.com/6yY5g1ybxS
として観ざるを得ず、観る映画を間違えたとすら思ったが、それだけでは終わらず、ストーリーの軸が家族の方に振れると泣かされる。1980年代の曲が多く使われているのが郷愁を誘うが、HMファンの耳が一番反応するのはTHE INK SPOTSの"I Don't Want To Set The World On Fire"が流れること。(続く)
返信先:@Ushio_Hashimoto画面が美しくてなんだか郷愁を掻き立てられるような映画でした。市井の生のインドが息づいてるみたいな。確かにボリウッドとはちがうので、それがお好きな方はガクッとしちゃうかもですね。
映画『癒しの遊女 濡れ舌の蜜/墨東綺譚』永井荷風『墨東奇譚』現代版アレンジ。原作では人生の黄昏を迎えた老小説家が娼婦である雪子の無垢なる個性に郷愁… filmarks.com/movies/55101/r… #Filmarks #映画
シティハンター最高だった。鈴木亮平がきっちり冴羽遼だった。香役がきっちり香だった。予想通りのエンディング、ゲットワイルドが流れると泣いた。そんな映画じゃないのに。なんの涙なんだろ?郷愁?違う。子供の頃、僕は熱心にシティハンターを見てた訳じゃないけど、良いものに触れてたんだな
『異人たち』を踏まえて『異人たちの夏』を改めて観ると、随分ヘンな映画だという第一印象が大きく変わった。こちらは精神的疲弊を癒すために、郷愁の中にどれだけでも甘えられる世界があり(その代償としてケイがいる)、『異人たち』は甘えるというより分かり合うための世界と内なる孤独がある、という pic.twitter.com/cG2bBPLw4P
異人たち..暗い映像とシンセサイザーの音が私を孤独かつ幻想的な世界に連れて行く。愛の深淵と、さらに人間心理の奥底を探りえぐってくる。郷愁、家族への想い、恋人。途中から涙がとまらなくなる。これはスリラーだった?原題All of us strangersが意図したこととは。異人たちは何人いたのかと。#映画 pic.twitter.com/weqTTqZtfA