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奈良の酒船石みたいだ
Phou Khao Mountains in southern Laos are home to the ancient ruins of Wat Phu, a Hindu temple with a fascinating history. Within these ruins lies a peculiar boulder, intricately carved with what appears to be a mix of crocodile and human-like features. This stone has sparked…
おお、酒船石によく似ている。
Phou Khao Mountains in southern Laos are home to the ancient ruins of Wat Phu, a Hindu temple with a fascinating history. Within these ruins lies a peculiar boulder, intricately carved with what appears to be a mix of crocodile and human-like features. This stone has sparked…
明日香村を散歩がてら酒船石を23年ぶりに計測。当時はジェネレータ使ってデジタイザのVIVID900を動かしてたな。今では同等以上のことがiPhoneでできちゃう。 それにしても技術は随分変わったけど、このあたりの景色は変わらんね。 pic.twitter.com/KQ3cz9ozMq
続いて 酒船石 2枚目と3枚目は いい感じに咲いていた キツネのボタン アザミ です pic.twitter.com/FTe44HcnlT
二日前母と明日香に遺跡巡りをしたときの物をアップ致します 先ずは日本最古の寺、飛鳥寺にて 釈迦如来像 と 不動明王を この釈迦如来は左側と右側で表情に違いがあるのが特徴らしいです 確かに言われてみると左アングルは少し優しげに見えますね 皆さんにはどう映りますか?…
奈良の酒船石に似てるというこのシーン。 ラピュタ人は水源から水を引く時に直接引かずにこうやってたらしい。 どんな意味があるのかな? 巨石でマーキングされてる山には湧き水があって、その近くにそこそこ大きな池があるのは、もしかして? pic.twitter.com/TTYY3NkeHV
「鎌足の大臣の生れ給ひしところ」の近くにある大原明神を、明日香村小原の大原神社とします。大原神社と檜隈寺跡(明日香村檜前)を結ぶ線は、文武天皇檜隈安古岡上陵を通ります。宣化天皇檜隈廬入野宮跡を指すポインターと、明日香村岡の酒船石を結ぶ線は、橘寺の二面石を含みます。
返信先:@honninnoakaunto他1人あと名称忘れたけど、■■←こんなふうにくり抜かれた大きな石も見た。中に水が溜まってて、落ち葉の腐食臭。酒船石は見てない。 京都より奈良の方が落ち着くし、懐かしさを感じるのは何故なんだろう。
奈良大和路の旅〜明日香村電動アシスト•サイクリングは天気をにらんで第2日に。近鉄橿原神宮前駅の近くで借り、車通りの少ない道を選んで軽快に進む。飛鳥寺→亀形石造物→酒船石→石舞台古墳→橘寺→帰りはほとんどペダルを踏まずに駅へと下る。人も疎ら、夫婦ふたりのノンビリ旅でした。2024/4/15 pic.twitter.com/Is9Ihi9GKv
ブラタモリだめておいて時々みるのだけど奈良の飛鳥は非常に興味深かった。石を中心とした文化、政治方針決定に利用された酒船石、日本最初の時計である水時計。飛鳥寺や石舞台の古墳。 日本は古来より素晴らしい国だった pic.twitter.com/5bSHinqwPR
吉野山の三郎鐘(世尊寺跡)から、明日香村島庄の春日神社を結ぶ線は、奈良文化財研究所藤原宮跡資料室へ至ります。もっとも、吉野山のこの近辺は名所旧跡が集中しているため、三郎鐘(世尊寺跡)以外と結んでも、ほぼ同じような線になります。酒船石と金峯神社を結んでも、同じ春日神社を含みます。
明日香村檜前の「宣化天皇檜隈廬入野宮跡」と、同村岡の「酒船石遺跡」を直線で結ぶと、飛鳥宮跡(同村岡)と橘寺が同じ線上にあることがわかります。「檜隈寺跡」と酒船石遺跡を結べば、平田の「塚穴古墳(文武天皇 檜隈安古岡上陵)」の中心を通る線となります。この線は近鉄壺阪山駅から発します。
明日香村岡にある「酒船石」は『菅笠日記』には「やがてさかぶねといふとかや」と記されます。岡寺から酒船石までの距離は 1 キロ以上ありますが、宣長が酒船石を見たのは、岡寺から岡の里へ帰り、三四町ばかり北へ行ってから一丁登った野中です。次に飛鳥寺、入鹿首塚の順路は今の地図と一致します。
高邦および高邦母の岡寺に関する記録には龍蓋池の記述がないにもかかわらず、宣長が詣でた時には、岡寺の二王門には「龍蓋寺」の額がかかっていたのです。現在の Googleマップで、岡寺を指すポインターと、飛鳥寺の蘇我入鹿首塚を結ぶ線は、宣長が岡寺を出て見つける酒船石(明日香村岡)を含みます。
明日香村周辺には、用途不明な石造物がたくさん残っている。酒船石、鬼の雪隠…。益田岩船もそんな中のひとつ。ところでその岩船から真北に3キロ足らず、畝傍山山中の丸山(伝 神武天皇御陵)のすぐ前に、それと類似の石造物がある。 これはなにかのヒントになる?#畝傍山 #明日香村 #洞村 pic.twitter.com/XIXO6S7Nip
おはようございます。 昨日は、奈良県明日香村を電動自転車で周りました🚲 キトラ古墳、高松塚古墳、亀石、石舞台遺跡、酒船石、亀型石造物、水落遺跡などを周りました🐢 誰が祀られているのか、何に使用したのかなどを考えると時間があっという間です。写真は、高松塚古墳と壁画(模写)です。 pic.twitter.com/ayPZrDYWLM