キハ54の酷寒地仕様は乗ったことないので乗りたいけど退職しないと乗れないのでは

返信先:@STDelta13ヘリの燃料だったりするんで灯油混じりでもあるぞな… （旧軍でも一応そういう洗浄はあるけど、酷寒地で古油の凍結で銃が動かなくなったときの応急手当）

返信先:@Nanakubo152_3他1人青函トンネル対応自動消火装置を搭載改造をしましたので。函館より南でしたらコレが該当しますが、北になりますと、更に酷寒地対策の改造が更に要ります

#これを見た人は興奮した鉄道写真を貼る 冬の北海道に、根室線のさよなら乗車で訪問。酷寒地仕様のキハ40に乗りながら、内地では味わえない冬景色、パウダースノーに感動しました pic.twitter.com/fmzUIycL8y

酷寒地仕様枝ちゃん(いろいろでかい)

東南アジアで酷寒地使用の車両が走ってるの面白いな

返信先:@TrainTimesCIC今の今まで意識しておりませんでした>客側扉に防護柵無し 内地の急行に乗っておりますと、受け取った通票が結構な勢いで防護柵に当たるのを見て(聞いて)おりましたので…。 酷寒地では着雪による不具合とかあったのでしょうか。 pic.twitter.com/J8h1DpOETt

【キハ56】 　58系の酷寒地型と言われるより56系は56系。 　余りに急行車が少なく先行して製造投入された。 　兎に角も北海道は車両が枯渇しており、観光需要が高まった中でも特急は僅かな80系だけ、急行には吊革付21・22も多用された。 　思い返すと今もその苦難は続く。 　そんな伝統は不要なのに。 pic.twitter.com/OdYRsPGzoG

そういえば、北海道のキハ130やちほくのCRは比較的手に入りやすいんだよな。あれは酷寒地仕様と言えるものだしナガラやアケチとはメーカーが異なるけど、目をつぶって手に入れちゃおうかしら。。。

SL大樹C11 123の運転台を覗いてみたら熱気が凄くてメッチャ暑かった☀️😵💦 乗ってきた客車は14系500番台(スハフ14 501)で北海道を走っていた酷寒地仕様でした C11 123も北海道で静態保存されてたのを整備して復活させた蒸気機関車らしい 北海道に縁ある車両だ☺️ #SL大樹 #かぎしろ乗り鉄部 pic.twitter.com/Nffy8k2ruT

因みになんですが、キハ11 3のインレタを貼っております この車両は茨城交通の仕様ではないですし、実際のキハ11 3は遠江二俣配置(新製配置旭川、この装備で酷寒地ですか) 茨交キハ113(キハ11 26)とは関係ないですが、ご愛嬌 当時勘違いしてたのかも pic.twitter.com/5LIbvDo2xV

割と先進的な取り組みは速い会社でな。 クレジットカード決済による乗車も平成初期からしておった。 タッチ決済よりはるか前。 リーダーに乗降であわせて2度通す。 酷寒地におけるノンステップバスの大量購入もここが早かった。

ヨ4771は碓氷峠を通過する信越本線専用仕様で酷寒地向け改良もしていました。 窓枠がアルミサッシだったのはその証。 外観復元に際しては、その改造前の昭和30年代を再現しました。 車両保存には、視覚に捉われず思い出やご苦労、記憶がそこに遺っている事にも配慮しています。 その方が熱くなります！

【北海道酷寒地仕様】 D51 北海道形を再生産！切詰デフや密閉式キャブ、前面・ボイラー上部手スリなど標準形と異なる外観を再現しています。逆台形の扁平煙突が特徴のギースルエジェクター搭載機も再登場！運炭列車のほか北海道の各種貨物・旅客列車の牽引にもおすすめです。 katomodels.com/product/n/d51_… pic.twitter.com/ZyPdVSuofd

【画期的】⑧ 　急行用56•27系改造のアルコンの登場は全国の鉄道管理局に衝撃をもたらす。 　しかし酷寒地故の厳しい線路状態から乗心地観点から及第点から下がり続け、遂には新製車を投入する。 　これも 「需要は作る」 　と言う姿勢からの結論だが、北海道では独特の経済的苦境が長引く。 (続く) pic.twitter.com/f5V7rgcbGy