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今年50本目、5月2本目の映画は、花の詩女 ゴティックメード gothicmade.com 旅路で訪れる村々、衣装や料理等おもに中央アジア系(何かでシルクロードイメージとあった記憶)なのだが、1箇所だけ棚田と里山みたいな景色があって、毎回ミョーに気になっている(笑) #映画カウント2024 pic.twitter.com/CzY3JIzOXH
「さいはて映画祭」 のとではもう出来ない? 開催は2024年夏を予定。開催地の石川県珠洲(すず)市は、能登半島の”最先端”に位置。里山里海の原風景、文化を色濃く残し、内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能な地域としての活力を保つべく”最先端”の取り組みに挑戦 prtimes.jp/main/html/rd/p…
おはようございます。シルトピアカレッジ図書館です。 5月の行事予定は ・おはなし会 4日(土)18日(土)14時~ ・狩猟女子 里山で生きる講演会 19日(日)14時より ・太極拳教室 25日(土)14時~ ・映画上映会 26日(日)14時~ となります。 5月のちょっとヨガは都合により中止となります。
⛰️4/28本日開催 『 瀧山信仰 』第1回里山上映会⛰️ 80席用意した滝山公民館はなんと満席、多くの皆さまがご鑑賞くださいました。 ご来場、また気持ちのこもったカンパを映画祭実現のため頂戴いたしました。 pic.twitter.com/a7TdRNzF1o
横堀鉄塔へは行けず残念でしたが、代わりに芝山町の里山風景をバックに、長野のJK時代の下校風景(風に撮った)JKしゅがはを置いておきます。 映画の撮影みたいでちょっと楽しかったです。 #デレステAR #デレスポAR #佐藤心 pic.twitter.com/FfLKvUb4xR
里山に咲く旬の植物を愛で逍遥して来ました。まもなく季節は五月。此処は映画.[となりのトトロ]の舞台にもなり、鬱蒼とした森や林の多い丘陵を形成しています。巨樹がたくさんの緑陰を形成し、気持ちの良い清涼さと不思議だけど怖くないオバケがいるような気がしました。 pic.twitter.com/fiAlSb0tnc
悪は存在しない、観た。グランピング場開発計画に揺れる町の人々を描く。濱口監督は「発話」をとても大切にするが、いちばん根っこの部分は「言語」の世界の外側にある。悪は存在しないが、一方で他人どうしが分かりあうこともまた出来ないのかもしれない。「完璧」はない。里山も映画も人工物だから。 pic.twitter.com/A8tXnYr0qi
返信先:@shop_kakiko「テレビもラジオもなにも言わない」 そこが証拠だな。サヨク共産主義がかかわっている証拠。 汚らしい巨大なゴキブリの巣。映画エイリアンのエンディングが今。 美しい里山、光合成の源をこんな汚らしい環境破壊の元凶に。それでサヨクマスコミは何も言わない。 日本マスコミは本当に腐っている。
🗣️トークイベントお知らせ 🌱イベントタイトル マタギの里山で学生がみた食・人・自然 in 山形県大鳥地域 -映画『プロミスト・ランド』に寄せて 🌱日時 2024年5月17日(金)19:00~20:30 🌱会場 3×3Lab Future サロン 🌱詳細、申込 matagi-promisedland.peatix.com #YOIHIPROJECT #One_Earth_Guardians pic.twitter.com/PkkB8zBeGk
村瀬大智監督の『#霧の淵』という映画を観た。奈良の山深いある集落。里山の自然と空気に守られるようにして育った12歳の少女・イヒカ。老舗の料理旅館を切り盛りする母の咲、イヒカが“シゲ兄”と呼ぶ祖父、父の良治は別居中。過疎が進み活気を失っていく村。映画は、サナギのようなイヒカと人生の→ pic.twitter.com/1wfJKdruiO
人間が手を入れてもっと美しくした自然のことを里山っていうんだって。 昨日の映画だけどさ、「手つかずの自然が一番良い」なのか「人間が手を入れてもっと美しくした自然が一番良い」なのか「人間がいる里山と、手付かずの自然をくっきり分離した方が良い」なのか、そのどれでもない他の道があるのか
自分の地元では、わざわざ里山公園整備してて、そこに里山体験しにいく人がいたり、映画の撮影でも使われたりするのにな😥
花博で横浜市がやろうとしてるのは 桜並木の伐採だけじゃないんですよ。 この立派な田んぼをコンクリで埋めて 巨大駐車場にする計画。 #横浜花博中止でいいじゃん
返信先:@miiyamanurseみいさん まさに!横浜時代は山菜採りなんて、映画のシーンの1部…くらいな感覚でした😅 里山来たら、これが日常✨ 毎年、今年も春が来たねぇ…って 家族で山菜を摘むこの幸せ✨
コジュケイについて調べていたら、あるサイトで、「1920年頃、狩猟目的で(海外から)持ち込まれた」のあとに、「里山に暮らす代表的な鳥としてテレビや時代劇映画に起用されることが多い」とあった。時代劇・・・
返信先:@376Yugami376あの映画のインパクト強くて 人少ない里山の林道とか、木からあんな感じのオプジェぶら下がってるの何度か見ましたw 1の「ソロキャンしたときのガチ怖い経験」感はやはり特別ですね
昨日『パリ・ブレスト』鑑賞→美味しいスイーツ食べたい→SNS確認混んでない!→お店に寄って予約→里山巡(ふきのとう少し収穫)→善光寺→こまつやで贅沢にパスタ&クレームブリュレ&コーヒーを堪能→その後もう一本映画鑑賞 の流れをこまつやで話してたら隣の女性客が「充実してますね」と確かに! pic.twitter.com/IrBPoKqpAo
外部色はともかく 一般人にとって「キハ52」よりこちらのほうが より急行らしい TVや映画のロケにも使えるかもしれない 里山トロッコは 機関車は写実的でも 客室部分は適する季節が限られすぎたか trafficnews.jp/post/131907?s=…