返信先:@sozo1919角川の里見八犬伝です。 中学の時に観て以来、一年に一度お正月とかに観返しています。物語終盤の八犬士と玉梓達との最終決戦は何度観ても興奮します。犬坂毛野（志穂美悦子さん）が桜の下で舞うシーンも大好きです。残念なのは原作で一番好きな犬田小文吾が映画では余り巨漢じゃ無い事位ですかね～笑

#こどもの頃怖かったもの ◯映画里見八犬伝の船虫の変身シーン ビビリの少年が今でもトラウマになってるワンシーンwホントに気持ち悪かった！無理😭 ◯来宮良子さんの映画CMのナレーション 代表的なのは悪霊島！「鵺の鳴く夜は恐ろしい」って声の方が恐ろしいんだ😭

「八犬伝」が再度リメイクされて今年10月に公開されるらしいが、個人的にはやっぱり角川映画「里見八犬伝」でしょう。当時一番話題になったのは夏木マリの怪演と真田広之＆薬師丸ひろ子の◯◯シーンか。 pic.twitter.com/6F84NLgegp

……まあ「仁とは？」「人を愛する心」というのは、里見八犬伝（角川映画版）の受け売りなのだが。 あと、あのシーンを見た母が「そういう愛ではない」とか呟いたのも覚えているがｗ

ふと、角川映画里見八犬伝思い出しました。TRPG的にいい感じの敵がよくでてくるのですが、夏木マリさんの妖怪玉梓は素晴らしい妖艶さと迫力です。 八犬士の1人に、お前は私の息子だと痣を見せるシーン。 pic.twitter.com/sBlW12gujz