返信先:@kanaT8v8Ja他1人一時期、ネトウヨが、この写真を通州事件だとデマを流してましたが、重慶爆撃による被害の写真ということがバレましたよね。 pic.twitter.com/9hea95fXDE

返信先:@kohyu1952これは有名な写真ですね。重慶爆撃で報道機関がやったプロパガンダ

重慶爆撃の際に使用される最も有名な写真だが、検証により爆撃による死亡ではないと断定して間違いなさそうだね。 で、米軍の原爆投下や東京大空襲と重慶爆撃を意図的に混同させようとするのが犬コロみたいな左巻きのお仕事なのだが、米国の意向でもある点に注意。 twitter.com/salwiho/status…

小林昇「九六陸攻戦史」、重慶爆撃でいよいよ大西瀧治郎のゴミクズエピソード満載。写真は13空司令奥田大佐と飛行隊長武田大尉。現場を何も知らない大西の下道作戦指導で、奥田は戦死、武田は左遷。また上官の海軍航空隊始祖である二連空司令桑原虎雄少将の意向を無視した腐れ下道ぶり。 pic.twitter.com/QPgpgByx7A

上海南駅の赤ん坊はヤラセ疑惑が有名だが、南京事件の煙草をくわえた生首も撮影者が謎で撮影日がおかしい。 重慶爆撃の有名な写真も、実際は野外のもので、死体の配置が違う写真があると知った。 全体的にヤラセが多いというか、昔の報道写真はそういうものだというとこか。 twitter.com/numabouz/statu…

重慶空爆、よく南京大虐殺として誤用されるLIFE誌カール・マイダンスの有名な写真と同現場。 現場が防空壕の階段ではなく野外だった。そしてLIFE誌の写真と死体の配置が違う。 これ死体にポーズ付けて撮影したヤラセの証拠では。 #日中戦争 #重慶爆撃 pic.twitter.com/QcGqRiNR7u