【みなソン! 映画】其の111 #野のなななのか きっかけは芦別市と大林監督との20年に渡る交流😄尾道のように映画で町おこしをしたいと…市職員（故人）の呼びかけで93年から大林監督を校長に #星の降る里芦別映画学校 を毎年開催😆製作費約1億円のうち8千万円を市民らが出資した「市民の映画」なのです pic.twitter.com/dNWGlzg1bI

自公維が憲法変え戦争で儲けようとしてる今の状況は、大林宣彦監督が警鐘を鳴らし続けていました。特に最後の4作はそのメッセージが濃厚です。狂度も最高レベル。未見の映画好きの方は今こそご覧ください。 『この空の花 長岡花火物語』 『野のなななのか』 『花筐』 『海辺の映画館―キネマの玉手箱』 pic.twitter.com/fU1SP083FY

関川秀雄「ひろしま」熊井啓監督「地の群れ」を観た方が良いのは確かですが、大林宣彦「この空の花 -長岡花火物語」「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」戦争3部作は日本人として観ておくべき映画です。「この空の花」では3.11と新潟（長岡（山古志））&広島&長崎&熊本（天草）が繋がります。 pic.twitter.com/k97aMgQRbk