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4月15日 野口聡一(宇宙飛行士)の生まれた日 「宇宙に行ったときの感動や達成感は、色あせない」と話す 数ヶ月間、朝から夜遅くまで勉強し知識を積み重ねてきた結果、努力が報われ、合格通知が届いた瞬間は人生の中で色あせない瞬間の1つ 感動するために学ぼう 感動の瞬間が次のステージへと続く pic.twitter.com/SQYyKKr7bI
ただ地表より100キロ上空へ達して、ほとんど歪みのない地球の面を見て、ちょこっと無重力を感じて、ちゃっと帰ってくる。その為に全財産をはたく勇気は湧いてこないのです。もうちょっと意義のある宇宙飛行はできないものか。そこへ現れたのが野口聡一宇宙飛行士@Astro_Soichi です。 #intothespace
近くのデリ(日本のコンビニ的役割の食料品店)に質の良いバラがあったのでゲット。去年出した、野口聡一宇宙飛行士@Astro_Soichi と一緒に作ったこのCDに基づいたコンサートが、今年も開かれます。そのことを書きます、一眠りしてからね。 pic.twitter.com/KjxFNK2Q1u
3月30日(土)の講演会は、福井県若狭高校の生徒が開発したサバ缶が宇宙食となり、野口聡一宇宙飛行士が宇宙で食べるまでのお話を、同校の小坂先生からご紹介頂きます。このエピソードは中学校の教科書にも載るとのこと。サバ缶サクセスストーリーをぜひ聞きに来てください。sorahaku.net/event/sabakan-… pic.twitter.com/RGrZg0Ewag
また、山崎直子宇宙飛行士と野口聡一宇宙飛行士が手巻き寿司パーティーをしたことがありましたね。 こちらは2010年の国際宇宙ステーションでの出来事です。 具は、フリーズドライしたホタテだったそうです。 pic.twitter.com/7wRhpMnRgx