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たとえばパナマ建設後,運河活用には黄熱病の撲滅が必須であり,それが野口英世の南米行につながっている...など,実に様々な物事のつながり〜世界は見えないところで様々に繋がっている〜のを改めて知ることができたのが興味深かったことか。 twitter.com/Erif_SRX4/stat…
中南米はほぼ知識外だったが,欧州と切り離せない歩みをざくっと掴む。 石器文明だったアステカ/インカの滅亡,スペイン(西)/ポルトガル(葡)支配と近代まで影を落とす社会構造の定着,新興の英/仏/蘭の台頭と西/葡の衰退,三角貿易,ナポレオン戦争に端を発する中南米国家の独立と英の伸長,>
野口英世より先に北里柴三郎がお札になってないのが謎 野口は北里が所長やってる研究所のとこの部下やんけ 黄熱病も凄いことやけども同じとこ出てる赤痢菌発見者の志賀潔とか凄すぎる で北里の研究所の支援者が福澤諭吉 なんやこいつら
返信先:@chibikuropanch他1人詳しい事は知りませんが キュリー夫人は 放射線の研究で 亡くなったと記憶しています。 その理論だと 黄熱病の研究で亡くなった 野口英世は男性差別に なるかも(´・ω・`)
2年前のツイート NHKBSで野口英世を劣等感と自己顕示欲の塊として描いていたらしい やっと等身大の野口英世像が知られるようになったかな 昔テレビのクイズ番組で野口の業績として黄熱病の研究を正解としていたのには呆れた。野口がもっと長生きしていたら悲惨な晩年をおくることになったであろう。
返信先:@shiotani_kokugo医学も化学も日に日に飛躍を遂げていきますね お隣の福島 野口英世記念館には何回も足を運びました( ˶'꒳'˵ ) まだ顕微鏡しか無かった時代 黄熱病のウイルスを見つけることはできませんでしたが 野口博士の細菌発見のおかげで 梅毒スピロヘータなどの発見など 素晴らしい功績を残されましたね!
軍医・森鷗外は脚気感染症説を信じて対応を誤ってしまったし、野口英世はウイルスの存在を否定したまま黄熱病ウイルスに感染して死んでいった。 「仕事として長年やってきてそのやり方を貫いてるだけ」の医師なんてコワいですよ。
返信先:@kentarotakahashあなたは弁が立つ人みたいだから、このままご自分の信念のままこの問題を解決していけるかもね ただ、医師は仕事として長年やってきてそのやり方を貫いてるだけだと思いますよ 頭が固いだけ 何度も言ってるけど、こういう風にできないでしょうか、と折衷案を提案できなかったものかな、と思います
野口英世(のぐち ひでよ) 1876-1928 日本の医師、細菌学者 主に細菌学の研究に従事し、黄熱病や梅毒の研究で知られる 数々の論文を発表し、ノーベル生理学・医学賞の授賞候補に三度名前が挙がったが、後にその業績の多くが否定された ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E…
そうなんです 安倍晋三さんは「聖帝」 すなわちなんと「南斗」なんです 南十字星の… お札の1000円は 北里 北の里に向かっている様なのですが… ペスト(黒死病)「黒」 野口英世 黄熱病「黄」 黄色→黒色その時、日本は! そんな感じですよね 多分! pic.twitter.com/9O5TDkOsNg
明治維新で長州藩田布施町ってのがあったそうですね。基本的にその町の出身が大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、木戸幸一、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣とかっていわれているそうです。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施の末裔らしいですね。…
1928年5月21日・命日 ◆野口英世 <51歳>◆ 伝染病研究所に入り、北里柴三郎に師事。明治33年(1900)渡米し、蛇毒や梅毒スピロヘータを研究。ガーナのアクラで黄熱病研究中に感染して病没。 pic.twitter.com/LFv71y1CwU
5月21日は、1928年黄熱病の研究で現在のガーナにいた野口英世が黄熱病で亡くなった日。野口英世というと持ち上げられたり否定されたりと忙しい印象でなんだかよく分からなかったりするが、千円札の顔になるなど知名度抜群。個人的には、ガチャは出るまで回すから必ず出る!と主張するタイプだと思う。
おはようございます 野口英世逝く! 1928年、黄熱病の研究に取り掛かり アフリカに赴く、当時の顕微鏡では 発見できない病原ウイルスを 追ったが、感染。 5月21日、51歳でこの世を去る 「人類のために生きた彼は 人類のために死んだ」 本日も11:00スタートです 宜しくお願い致します🙇♂️
#野口英世 は🇯🇵の医師および細菌学者。蛇の毒や黄熱病を研究した世界的な学者である。 だが現在では野口が研究してたのは実は黄熱病ではなく、ワイル病であったことがわかっている(野口英世資料館のHPより)。黄熱病とワイル病の症状が極似していたからだ。1928年、自ら黄熱病に感染し死去。51歳。 pic.twitter.com/zPFWKAdHfs
1928年5月21日、細菌学者 #野口英世 氏死去(51歳没) 細菌学の研究に従事し、#梅毒 #黄熱病 の研究で知られる。 研究の最中、自らも黄熱病に罹り、亡くなってしまう。 pic.twitter.com/8pAYJHAEIw
1928年5月21日、野口英世が亡くなりました。 黄熱病や梅毒の研究で知られ、ノーベル賞候補に3度名前が挙がりました。 野口は名言をたくさん残しており、 「過去を変えることはできないし、変えようとも思わない。人生で変えることができるのは、自分と未来だけだ」などは現代にも通じる言葉です。 pic.twitter.com/2NUAyrZMO2
黄熱病の研究したのは親の財力がない博士だから 親の財力を学ぶ資格にすると野口英世のような人材は生まれなかった 金持ちの子息はお金の危機感がゼロになって怠惰極まる落ちこぼれになるか、財力でいい先生を雇えて学力が伸びるかの2択なんだけど 財力基準だとその落ちこぼれも入学しちゃうのが問題
本編行く前の もぐらさん→黄色の服 おかのさん→黒色の服は 7月お札が変わる1000円札 野口英世→黄熱病 北里柴三郎→黒死病(ペスト)を 表していましたかね! 嘘?ですよ~…
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「偉人」という言葉には違和感を覚える。黄熱病の研究者である野口英世はお金にだらしのない人だったという。アメリカの発明王エジソンは同業者のニコラ・テスラに対して妨害を行ったという。偉人とはあくまでも業績に対する評価であって、人格に対する評価ではないのだ。偉人=人格者ではない。
返信先:@AfrikaanerMaris日本人はガーナという国の名前を、カカオ豆の産地や野口英世が黄熱病の研究を行った地としては知っていても、アフリカのどの辺にあるのかは知らない人が多いかもしれないな。
さて、以前出したクイズの解答を発表せむ。 ウイルスが原因で生じる疾患としては、『2.マラリア』との回答が多かれど… 正解は『1.黄熱病』なり❗️ 尚、かの野口英世は当初、細菌が原因と睨みたれど… 本人が亡くなりける後に、別の医学者により『フラビウイルス』が原因である旨が立証されたり❗️
皆の衆、お疲れでござる。 本日なのだが、本投稿はお休みとさせて頂きたし。 その代わり、以下のクイズを出すでござる❗️ Q. 次のうち、ウイルスにより引き起こされる疾患はどれか?
野口英世 黄熱病研究→成功?→黄熱病にかかる ↑ この現象について 「ミイラ取りがミイラになる(なった)」 と見ます 7月の北里さん1000円まで ある意味、野口英世の章 クライマックスへ… その時 対象または代償は… そんな感じですかね!今は… pic.twitter.com/1X3sT4qYUs
今年、お札が変わります 1000円札の話と研究対象の話 野口英世→黄熱病→黄色 北里柴三郎→黒死病(ペスト)→黒色 大きく世の中が 黄色から黒色に移行すると 何が起きるのでしょう ケセラセラではあるのですが… 目安にはなりますかね~… 黄色→原色 黒色→中間色 不思議ですよね! pic.twitter.com/hhwR1GXL0s
p.289 Fauci/Gates/Pharma/WHOのAfricaでの人體實驗は100年前、Rockfeller財團のstar研究者、野口英世も行つて居た。彼の黄熱病vaccineは大量の人命を犠牲にし失敗した。野口はNY市で孤兒達を使い梅毒vaccineの違法な實驗をした疑いで當局に操作された。 amzn.asia/d/eDTjXxN #Amazon via @Amazon pic.twitter.com/dARTPFiSaD
返信先:@EARL_med_tw黄熱病といえば、あの野口英世がペルー、ブラジル、メキシコで研究を行い、やがてアフリカで自らも感染して命を落とした病…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
尊敬してる人は誰ですか? 👧野口英世です。あと、北里柴三郎です。 どうしてですか? 野口英世さんはお札になったり、黄熱病の薬を作ったりしたからです。 大きくなったら何になりたいですか? 👧菌の研究者になりたいです。
マクシミリアン ロペスピエール マクシミリアン→まくしたて~る くち ペスト ひえ~ってなる コンツェルン財閥は大丈夫か… ペスト→黒死病かな? 次の1000円北里さんは ペストだったっけ? 野口英世さんは→黄熱病 pic.twitter.com/XnpUtennud
「黄熱病の論文が嘘だとわかった時の細菌学者の言葉」 ⇒ ameblo.jp/covid19-202004… #アメブロ @ameba_officialさんから 我が国の紙幣の千円札といえば野口英世であるが、彼の黄熱病に関する論文が嘘だというのである。真偽は、私の中では定かではないのだが、以下のSNSを取り上げたい。