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尤も☝🏻次作は✍🏻大量に🤔ブリッジ❗️伏線を🤫投入して👍置きましたからね🤨柄本明さん 角川映画 岩城滉一さん(野獣死すべし🎞️友情出演)室田日出男さん💬そして☝🏻去年に😳なりますか❓「キカイダー01」❗️ビジンダー編で💁志穂美悦子さん😍やりましたよね😬あの時😯既に🤷🏻ネタを繰ってあったんですよ😏
スライダーズ・オンデマンド終わってしまったからWOWOW解約しようと思っていたのだが…松田優作さん主演の映画を見始めてしまい解約ちょっと先延ばしに…。💦 “野獣死すべし”は小林麻美さんが綺麗で素敵でもう惚れ惚れ!✨❣️😆 優作さんLOVE !🥰 一人言💬 pic.twitter.com/Gc4E5KZgTo
映画「野獣死すべし」のセリフ「リップ・ヴァン・ウィンクルの話って知ってます?」の"リップ・ヴァン・ウィンクル"の部分が出てこなくて思い出せず、代わりにずーーっと頭の中で「クラッシュバンディクーって知ってます?」ってセリフに置き換えられてて、ただただ松田優作がクラッシュバンディクー好…
返信先:@Sesia_0331ショパンは手が大きい人だったらしくて、彼の曲は普通の人にとっては指が届かなかったりして大変だとか。 松田優作さん主演の角川映画「野獣死すべし」の映画の中で東京フィルが演奏してたのがショパンのピアノ協奏曲でした。 ドラマチックな曲で、後でレコード買いました。 ショパン、いいですね!
エンディング前面白い話してたのに寝落ちしてしまた お薬が効いてきたから眠気が来るのはありがたいけども 見返した、野獣死すべしのリップヴァンウィンクルのシーンですね 要は浦島太郎ですね 迫真の演技かつ幼少期のトラウマ映画かつ 最ラストの演出も素晴らしい作品でした
ワシの 生涯で1番聴いてるLPはコレです! 映画観た後速攻で買いに行った名盤中の名盤! ワシのキングオブLP! で、CD化の時もちゃんと買ってるの(笑) ってゆーか44年くらい前のレコードなのね またレコードがブームになってるみたいだけど 好きなモノはブーム関係ないですよね #野獣死すべし pic.twitter.com/GGs3NvVCOF
「野獣死すべし」1980 この映画を誰かが評して「野獣と言えばライオンや虎、狼を連想するがこれは毒蛇だ」なるほど。 松田優作は前作「蘇る金狼」で原作通りのタフガイを演じたが何かのインタビューで「オレ大藪さんの小説あまり好きじゃないんですよ」 結果、原作改変の毀誉褒貶渦巻く怪作になった。 pic.twitter.com/XqvesgNu07
返信先:@t4AgLQih4a6pyECはい😀ジーパン刑事です🚬 僕は松田優作さんの映画・テレビドラマはほとんど見てますが、やっぱり松田優作!といえば「遊戯シリーズ」「蘇える金狼」「野獣死すべし」やドラマ「探偵物語」(二枚目の写真)…この路線です✨✨
返信先:@peach12349映画の野獣死すべしの作品で劇中.瞬き一つしない松田優作氏の演技も凄かったけど.市松役を演じてた沖雅也氏も凄かった👍🤪身体を動かしながら台詞を喋るのは普通では考えられない😅
仲代達矢版「野獣死すべし」鑑賞。フランスのノワール映画を思わせるシャープな切れ味に感嘆。だがそれ以上に驚いたのは1957年(昭和32年)の闇の濃さだった。昭和をfantasyとして描きたいのなら、まだ闇が濃かった1950年代~東京Olympicまでだと感じた。若い時の仲代はギラついてて良い。
映画『野獣死すべし』に挿入される『リップ・ヴァン・ウィンクル』の話。海外版『浦島太郎』だが、何故劇中に挿入されたのか。松田優作は この時、29か30歳でまだまだ青春の只中にいた。 youtu.be/Bzw_6FmMzg4?si…
野獣死すべし 1980年 角川映画 銀行襲撃計画を立てた松田優作は鹿賀丈史に射撃を教える 特訓シーンに流れる萩原朔太郎「漂白者の歌」 松田優作朗読 映画と文学の融合 完成形 pic.twitter.com/bjfYbo7jz9
ウケる(笑)U-NEXTに角川映画の「野獣死すべし」があがっていたので、お!なつかし〜ちょい見るかと思って再生すると、ルチオ・フルチの「野獣死すべし」が始まる(笑)ルチオ・フルチ嫌いじゃないけどさ。この「野獣死すべし」には松田優作は出てませんがな(笑) pic.twitter.com/jgyN02AeqL
野獣死すべし初見。惨たらしい人の死を見過ぎた者が至る精神状態は自己憐憫も他者の共感も一切受け付けない荒涼たる平野。映画としての体裁より松田優作が“演技する”ことへの内向的興味を過剰に優先させた悪魔っ子的作品で壮絶。無邪気に「面白かった!」とか言えない。 pic.twitter.com/bDr8SElRqr
1日1本ノルマの1,352本目は、1973年公開、藤岡弘と伴淳三郎が親子刑事のアクション映画「野獣狩り」を昨夜観た。 仲代達矢主演の「野獣死すべし」でアクション・ノワールの新境地を開いた須川栄三監督作。本作の翌年には、藤岡弘主演で「野獣死すべし 復讐のメカニック」を撮っているのが興味深い。 pic.twitter.com/gX9V23Km4M
返信先:@yoshinoyu_1010平井でも野獣出るんでしょうか? 江戸川区の野獣。人間の野獣? “野獣の証明” “野獣死すべし” “人間やめますか”本TITLEみたい。 実録アライグマ捕物帖。吉野湯販売店。映画公開もあり?
#お前らが心底好きな悪役の画像くれ ほんまにアニメやらマンガやら、ばっかりどすなぁ。まぁ、それが日本の現状なんやろけど。 悪役が主役になる作品いろいろおすけど、いかれ具合といいキャラといい、日本映画の中では屈指やとおもうのが松田優作はんが演じた『野獣死すべし』ちゃうやろか。 pic.twitter.com/eSnZToLsRl
#お前らが心底好きな悪役の画像くれ なんか、アニメばっかりだな。しかし何といっても黒澤明の『用心棒』の仲代達矢だよ。凄腕の三船に対し、懐に入れた短銃を駆使する。登場シーンで、銃を抜いて半鐘を連射する。あのカーン、カーン、カーンという音の強烈さは比類ない。
返信先:@TOMO43684431野獣死すべしはその実験台的な感じだったようですね 私も当時は蘇える金狼の路線継承を期待していたので少し困惑しましたが、その後の芝居の演技を見てゆくととても興味深い映画に思えてきて好きになりました ブラックレイン、凄かったですね!
返信先:@TOMO43684431角川書店の戦略、映画にして本を売る(大成功しました) 大藪春彦の劇場版シリーズの中で「野獣死すべし」は評価が微妙だったけど原作とは違うものとして考えるとなかなか面白かったです
先日、角川シネマにて 松田優作生誕70周年特集「蘇る金狼」「野獣死すべし」鑑賞。 彼にしか出来無い「虚無の表情」、岸田森を始めとする豪華な対抗勢力者達。 当時の角川映画、戦国自衛隊とか、とんがってたね。