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返信先:@iWfmnQZLoWmMrcHムンクは初期は印象派(特にスーラを頂点とする点描画)みたいな絵を描いていたんですね。後期の画風からてっきりフォービズム(野獣派)の流れかと思ってました。
高校の時の美術の先生はまず「屋外で黒を使わず紫で影をつけて印象派風に描いてみよう」次に「彩度の高い色を使って野獣派風に」「視点と構成を考えて立体派風に」って油絵一年で三枚描いた。なかなかいい指導だったなぁ。あぁ、お名前思い出せない、ごめんなさい。
油絵で黒を使わない教えは、明治時代にまで遡ります。 実は、この「黒を使わない」は日本美術画壇の派閥争いの名残です。 1800年後期に黒田清輝など数名の画家が本場の洋画を学ぶためにフランスに留学をしました。 当時は印象派が隆盛しおり、色彩豊かに描くということが流行りだったようです。…
5/18(土) マティス展 南仏を想起させる原色の明るい色合いが素晴らしくさすが色彩の魔術師、野獣派(フォービズム)といった感じ。ブルー・ヌードシリーズや大作「花と果実」、ニース郊外のヴァンスにあるロザリオ礼拝堂の内装など、晩年に手掛けた切り紙絵や建築の傑作も見事にまとめられていました。 pic.twitter.com/svtQEeKNG5
返信先:@smaob_ren朝から大きな挑戦お疲れ様でした🔥🍕 初めて見た人にも好印象だったと思う🫶一緒にガラポン回したかった🥺 今日のお天気お姉さんをアートに仕上げました🫡 野獣派の画家アンドレ・ドランの色彩目指してみた🫡巨匠は遠かった🖊まだのびしろしかないわ💪 #山桃れん #山桃魂 pic.twitter.com/QhmaeZjPK1
返信先:@MamiHigashiyamaアンリ·マティスはフランスを代表する野獣派の画家で、自然の色を果敢かつ原色的に表現することを特徴とし、強烈な印象の作品をいくつも残しました。 よくパブロ·ピカソとともに現代美術の巨匠によく挙げられる人物なので、彼の強烈な絵を鑑賞してみることをお勧めします。
野獣派ドンキホーテ「イキスギィ! イクイク! ンアーー!!枕がでかすぎますぞ!!」 ダンテ「(カチカチグォーグォー)」 ド「おっ大丈夫か大丈夫かバッチェ冷えてますぞ~ 淫夢は都市で流行ってるってはっきりわかりますぞ~」 (カチカチ…) pic.twitter.com/6KaVYkd5OX
返信先:@library_Bshelfあぁ…そうじゃなくて、薬指以外にもランダム付与の効果と特定の効果の付与を併用するような人格が来るのかもって話です。 薬指だけの仕様なら、点描派とか野獣派って名前のパッシブにして、薬指の固有の効果にするだろうと思いまして… ランダム以外なら味方の付与する効果を変更できる人格とか…?