短歌のほうがややエモ。俳句はそれも許さないシャープな鮮烈さがあるなあ。金子兜太さんの「長寿の母うんこのようにわれを産みぬ」とか。 / 他26件のコメント b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.… “短歌をやっている者だけど俳句って難易度ヤバすぎるだろ” htn.to/4hQtCAboMT

金子兜太さんが俳人だからといって、日銀での仕事を凡そいい加減にはしなかった。あの世代らしく極めて生真面目であった以上に為替や通貨管理に関して厳密な考えをお持ちで、それを受け継いだのが三重野康氏というのが本当のところである。同様で、学生指導も論文公刊も１武蔵OB程度、普通に行うけれど

過去大会の先生方、特に稲畑汀子さんと金子兜太さんのやり取り すごく面白い…！ꉂ🤣𐤔勉強になるー #第1回第2回NHK全国俳句大会 #第25回NHK全国俳句大会 #NHKプラス

いとうせいこうさんは中日新聞の「平和の俳句」で共に選者を務めていた金子兜太さんが亡くなった際にコメントを発表し、それがとっても優しくて敬愛に満ちてて、素晴らしい人だなって思った記憶があります #ルミルミ

4/28OAの 「第25回NHK全国俳句大会」を 「駒草」の叔父と 「ホトトギス」の母と 「鷹」の私で見た 叔父と母の解説付きで 稲畑汀子さんと金子兜太さんが ああ言えばこう言い合う 名物の秘蔵映像も見れた😁 優秀作品は万人にわかりやすく 自然と対峙していた 三人で反省しながら 楽しく勉強できた

金子兜太さんの話し方がうちの母方の伯父に似てる 稲畑汀子さんはお顔がうちの父方の叔母に似てる 😇

澤地久枝さんですが、揮毫は金子兜太さんです。金子さんはカタカナ表記の理由を、安倍さんに対して、漢字で使うのは勿体無いないからと語っています。私が問題にしたのはここです。つまり敵対する相手に対して、その人の氏名表記を上述の理由で勝手に変えることは、人格批判にあたるのではないかという

東日本大震災の年にあった金子兜太さんと半藤一利さんの対談が本になっている知り、買い求める。今はなき二人。面白かった。 やはり感性の人と調査の人と思った。肝の人と知の人とも。