自慢。これ持ってんだー。 『完訳　エミリ•ディキンソン詩集』（金星堂）。 pic.twitter.com/3wjoaar0DN

返信先:@ankmx89アジア金星堂？

津久見駅近くの金星堂時計店 蝶々の標本を展示しています と書かれていて、すっごく気になるけど1人では入れなかった すっごく気になる pic.twitter.com/DfaToTNvXC

返信先:@norainu11111もしや金星堂…？ですか…？？

「コロナ禍を経て、自宅などで映画を観るのがクセになり、これまで「観ない世代」「観ない大衆」にも「観たい」を与えることになり、それなら「何が面白い？」となれば、…」 ⇒君塚淳一,馬場聡,河内裕二編 『アメリカ映画とエスニシティ』 金星堂 amazon.co.jp/dp/4764712318

「腹黒い邪心や汚れた邪念を隠しもつ者は、真昼の白日のもとでも、夜陰につつまれて歩く。自分が自分の牢獄になっている」（宮西光雄訳「コウマス」、『ミルトン英詩全訳集上巻』金星堂） 邪悪な人間は、暗い心の牢獄の中にいる。そして、結局は自らを破滅させていくのだ。

私たちは必ず、いつの日か、死から老人へ、老人から青春へ、それから出生へと進行していく時代があるにちがひない。 ／横光利一「おあづけ（五月の言葉）」 （『覚書』〈1940年6月、金星堂〉所収） 私も過去へと切に逆行したいが、それが可能な「時代」では、まだない。だから「五月」の今夜も酒を！ pic.twitter.com/gvRwAA8sDz

横光利一第一作品集『御身』 1923年のメジャー・デビュー作「日輪」と「蠅」、またそれ以降の発表作品ほぼ全てに加え「月夜」など旧作も収録。表題作は1921年の未発表作品。戯曲「淫月」は初出不明でこれも未発表作か 1924年5月20日金星堂より発行 dl.ndl.go.jp/pid/979439/ pic.twitter.com/BiD6FD4TNh

『人間雑話』久米正雄(大正11年金星堂)は「随筆感想叢書」の一冊でかねてより探していたが今回五反田の目録でめでたく入手。『大正期の文芸叢書』紅野敏郎によれば全13冊刊行され装幀は殆どが森田恒友で、一部著者自装等がある。『人間雑話』が9冊目、残りも欲しいようだが無理することもないかと。 pic.twitter.com/ZXTCzbdech

先日、東京の全古書連大市会へ参加した際に、女性の古本屋さんが増えたなあ、と感じました。業界的には大変良いことと思います。30年以上前の古書市場は、ほぼおっさんだけでした。 「モダンガール」　清沢洌　金星堂　初版　大正15年 #古本屋 #古書買取 #出張買取 pic.twitter.com/QB9gAYnsv2