返信先:@260yamaguchi現在の貨幣システムは管理通貨制ですから、各国政府が実質通貨発行して国家運営してますよ。 金の保有量に通貨発行量を縛られる金本位制とは違います。 1929年に起きた世界恐慌を世界各国が乗り越えることができたのも、金本位制から離脱して公共事業を増やしたり社会保障を充実させたりしたからです pic.twitter.com/oMR04SgrUi

金本位制に戻すのは良いけど。 その場合に、国家予算や借金はどうするんやろ。 成長し続けるには国債発行は増えて行くよね。 そこは、金本位制とは関係ない？ 民間の貨幣流通だけの話？ 枠が無いから借金出来ないとか。 ならへんのかな。 定期的に徳政令が必要になるんやないのかな。

🌟✨ ️ゴールド✨️🌟 金本位制とは、ほぼすべての国が自国の通貨の価値を一定量の金に固定するか、自国の通貨をその国の通貨に連動させる制度です。 各通貨は金にペッグされているため、参加通貨間の為替レートも固定されています。…

歴史的経緯から、かなり煩雑な手続きを踏みますが、 政府は銀行からお金を借りた形になっています。 このため、政府が支出してお金を増やすと、政府には発行した国債が積み上がるんですね。 こうして、政府は貨幣を調整できるわけです。金本位制とは違い、不景気に強い制度ですね。

返信先:@PH0917「金本位制が復活する可能性が高まっており、一部の国々や経済圏では新金本位制の導入を検討していると報じられています。しかし、CBDCは金本位制とは異なるアプローチで、デジタル時代の通貨のあり方を模索しています。」⇐ っじゃー駄目だね。 boj.or.jp/paym/digital/i…