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第4回日銀金融政策決定会合は6月13日、14日に開催。FOMC(連邦公開市場委員会)は11日、12日。FOMCが決定会合の前に開催されるのは今年初めて。昨年は24年中の利下げは6月以降3回などと楽観視。最近では9月以降、24年中は1回に後退している。
本日、3指数が大幅に下落後リバウンドも信用倍率が増加し需給バランスが悪化。4月19日の週も同じパターンで日経平均の上値が重くなった。米国および日本の10年債金利の上昇で上値がさらに重い。6月12日のFOMCと6月14日の日銀金融政策決定会合を控え、マーケットがリスクオンになる可能性は低い。
5/31 米4月個人所得、米4月個人支出(21:30) 6/3 中国5月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)(10:45) 6/3 米5月ISM製造業景況指数(23:00) 6/5 米5月ISM非製造業景況指数(23:00) 6/6 ECB 金融政策決定会合 6/7 米5月雇用統計(21:30) 6/11、12 FOMC 6/13、14 日銀金融政策決定会合
おはようございます 本日の為替市場のドル円は、6月の日銀金融政策決定会合での追加金融引締めの有無を見極める展開が予想される 今後、円安が物価の動きに影響を及ぼすことになれば金融政策による対応を検討する考えを示したことが、円安容認と受け取られ、4月29日にドル円は160.17円まで上昇した🤔
トルコ中銀、政策金利年50%で据え置き 2会合連続 >中央銀行は23日、金融政策決定会合を開き、主要政策金利である1週間物レポ金利を年50%で据え置く >4月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比69.8% >「今年下半期にはディスインフレが確立される」 nikkei.com/article/DGXZQO…
NY時間において、米国PMI発表を受けて一時157円台まで上昇した。現在、ドル/円は156.938円。4月末の日銀金融政策決定会合直後のレートに近く、経済関連誌が騒ぎ立てた157円の壁を突破したあと、数日で円は160円台に下落した。
00:00🇺🇸EUR/USD カンザス連銀製造業指数5月 カンザス連銀総合指数5月 8週間の紙幣オークション 4週間の紙幣オークション 30 -15 年住宅ローン金利 5 月 22 日 10年TIPSオークション FRB総裁の講演 00:00🇲🇽USD/MXN金融政策決定会合議事録 00:45🇧🇷USD/BRL 2 年間 LTN オークション 10年- pic.twitter.com/ahy528Tc73
日銀は13日の5―10年の国債買い入れ額を従来の4750億円から500億円引き下げた。3月の金融政策決定会合で月間6兆円程度の国債買い入れの継続を決めた後1回の買い入れ額は約2カ月間4750億円で据え置いてきたが4月の決定会合後初めての5―10年を減額 jp.reuters.com/opinion/forex-…
加ドル円は114.36円まで下値を広げた 4月カナダCPIは前月比+0.5%、前年比+2.7%でほぼ予想通りだったがカナダ中銀が重視してるCPIトリムは前年比+2.9%、中央値は前年比+2.6%と4カ月連続で鈍化してた事で6月のBOC金融政策決定会合での0.25%の利下げ観測が高まった
植田総裁の「はい」は4月26日、日銀の金融政策決定会合後の記者会見で出た。「円安による基調的な物価への影響は無視できる範囲か」という質問の答えだった。 これが日銀総裁では日本は消滅❣ <視点>円安と格闘する日銀総裁 「はい」のひと言が重すぎる tokyo-np.co.jp/article/328320
5月9日のスケジュール 日銀金融政策決定会合の主な意見(4/25~26開催分) 3月毎月勤労統計調査(8:30) 4月都心オフィス空室率(13:00) 3月景気動向指数(14:00) 中国4月貿易収支 米30年国債入札
4月の日銀金融政策決定会合で、保有する上場投資信託(ETF)の処分をめぐる意見が出た――。日銀がそんな事実を開示し、関心を集めています。いったいどんな背景があるのか? 日銀の真意とは? 明日朝7時5分放送の「日経モーニングプラスFT」(BSテレ東)で私の読み筋を解説します。ご覧下さい! pic.twitter.com/k5bsQQfAsh
今週の為替見通し 「ドル円、米4月PCE価格指数発表まで手がかり難で155円挟み継続か」 ・5月23、31日に日銀の国債買いオペを予定、減額なら6月12-13日の日銀金融政策決定会合での大幅減額の地均しとなるか ・足元の米指標は軟調な結果優勢、米PCE価格指数まで上値重い tradom.jp/archives/repor…
日銀、FRB、ECBのバランスシート(BS)比較 FRBのBSは2022年4月がピーク 6月から債券QTを緩和 ECBのBSは2022年6月がピーク 7月から債券QTを強化 日銀のBSは2024年2月がピーク 2024年3月金融政策決定会合で国債以外のQTを開始 5月13日オペ減額で国債QTも開始 合計した日銀BSレベルでは緩やかなQTを実施中 pic.twitter.com/hp0BNvFVyg
USD/MXN 4/19JST11:15 上ヒゲについて分析、振り返り。 4月26(金)JST11:30 日銀金融政策決定会合発表、日銀展望レポート、日銀金利決定がありました。 その1週間前の4月19(金)JST11:00頃に、USD/MXNだけではないと思いますが、かなりの上ヒゲとなって戻ってきました。
日銀、FRB、ECBのバランスシート(BS)比較 FRBのBSは2022年4月がピーク 6月から債券QTを緩和 ECBのBSは2022年6月がピーク 7月から債券QTを強化 日銀のBSは2024年2月がピーク 2024年3月金融政策決定会合で国債以外のQTを開始 5月13日オペ減額で国債QTも開始 合計した日銀BSレベルでは緩やかなQTを実施中 pic.twitter.com/OfqZ6mvSY5
日銀が6月の金融政策決定会合で国債の買い入れ減額を示すのではないかとの観測がくすぶっている。先に明らかになった4月会合の「主な意見」で国債買い入れ減額に前向きな意見が示されていたためだ。国債の買い入れ縮小について、市場では量的な金融引き締め(資産圧縮、QT)とみなす空気が強い。
▶️ ETF処分に関する意見の開示 4月の日銀金融政策決定会合で、ETFの残高を将来的にゼロにする方向で処分する意見が示された。 ▶️ 日銀ETFの活用案の浮上 政府や政界からは、日銀が保有するETFを様々な形で活用する案が提案されているが、日銀は株価への影響を考慮して慎重な売却を希望。 ▶️…
4月の日銀金融政策決定会合で、保有する上場投資信託(ETF)の売却をめぐる意見が出た――。日銀がそんな事実を開示し、関心を集めています。果たして日銀の真意は何か。この拙稿で解説しました→ nikkei.com/article/DGXZQO… pic.twitter.com/gLWtHwuF1B
【山びこ通信】 4月の日銀金融政策決定会合で、ETFの処分に関する意見が出た。日銀は売却を急がず、政府や政界の活用案に対し、株価への影響を考慮した時価での処分を示唆。長期的には残高をゼロにする方針だが、現在は分配金収入を重視している。 nikkei.com/article/DGXZQO…
ドル円、再び160円を目指す? ただ、日銀は、4月金融政策決定会合後の植田総裁の発言や「主な意見」で、①追加利上げ前倒しの可能性、②国債買い入れ減額ーーを示唆。 岸田首相も、円安の動きを注視と重ねて発言。 米利下げのタイミングが不透明ななか、円安への政府・日銀の「本気」が試されます。
【#為替のリアル】 <Fedの年内利下げの行方、ドル円を左右> 『円安トレンド修正へ、政府・日銀が本気を出すのか』 youtu.be/cVMZyVaik2E セントラル短資FX提供「為替のリアル」。ストリート・インサイツ代表 安田佐和子さん登場。 @Street_Insights @hirokoFR @CTFX
東証前引け日経平均小反発 - 日本経済新聞 日経平均は朝高後に伸び悩み、一時下げに転じた。 日銀が6月7月の金融政策決定会合で国債買い入れの減額に動くとの見方が重荷となった 今週14日に4月のPPI、15日に4月のCPI発表を控え、警戒感から持ち高調整の売りが出た見方 nikkei.com/article/DGXZQO…
現在、ドル/円は156.452円。GW中、為替介入により151円台後半まで円高になったが、その後、円安進行が加速。4月末の現状維持を決めた金融政策決定会合直後まで円が下落している。今週中にも為替介入した160円台まで円が下落する可能性。為替介入が機能しないことが明らかになればその後どうなるのか。
遅きに失したが、ようやく「日銀が国債買い入れの減額に向け検討を本格化させていることが、9日公表した4月25、26日の金融政策決定会合の主な意見で明らかになった」。日銀は為替市場に追い込まれたと言うべきだろう→日銀の様相が急速に変化(久保田博幸) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…
日銀の金融政策、国内企業には負担増でも正常化推進を-自民・越智氏 「為替水準是正より、水準に見合う国内産業構造の改革を急ぐ時」 ー4月日銀金融政策決定会合前、自民党内で円安の議論は盛り上がってないと発言されていらっしゃいましたね。 bloomberg.co.jp/news/articles/…
(日経新聞)従来は秋と見られてきた日銀の追加利上げが、夏に早まる可能性に注意が必要になってきた。背景にあるのは円相場の下落がもたらす物価上昇圧力である。日銀が最近公表した4月の金融政策決定会合の「主な意見」にも、円安や利上げに関する意見が多く記された。
日銀の政策正常化の観測は相場の重荷となっている。9日公表の4月の日銀の金融政策決定会合の「主な意見」では国債買い入れの減額の必要性を指摘する声があった。市場では日銀が6月にも国債買い入れの減額に踏み切るのではないかとの観測が広がっている。
日銀の政策正常化の観測は相場の重荷となっている。9日公表の4月の日銀の金融政策決定会合の「主な意見」では国債買い入れの減額の必要性を指摘する声があった。市場では日銀が6月にも国債買い入れの減額に踏み切るのではないかとの観測が広がっている。
ただ、日本では4月の日銀の金融政策決定会合での発言が、6月の国債買い入れ削減への動きと解釈され、これが日本株にとってはやや買いにくい状況を生んでいます。米国の金融政策の動向と日本のそれとの間に生じている方向性の違いが、日本株の相対的な弱さにつながる可能性があります。
①日銀、利上げより先に国債減額? 円安対応で市場に観測 5月12日 5:00 日銀が国債買い入れの減額を議論している。4月の金融政策決定会合の「主な意見」には、減額を支持する政策委員の見解が複数紹介された。日銀は月間の国債買い入れ額を3月までの6兆円程度で維持している。市場は日銀が足元の
【山びこ通信】 日銀は国債買い入れの減額を議論中で、4月の金融政策決定会合では減額支持の意見が複数あった。市場は日銀が利上げ前に減額方針を示すと予測。植田総裁も減額の適切性を指摘。次回6月会合での減額方針決定の可能性が高まっており、日銀の回答に注目だ。 nikkei.com/article/DGXZQO…
日銀、利上げより先に国債減額? 円安対応で市場に観測 日銀ウオッチ - 日本経済新聞 日銀が国債買い入れの減額を議論している。4月の金融政策決定会合の「主な意見」には、減額を支持する政策委員の見解が複数紹介された。 nikkei.com/article/DGXZQO…
返信先:@ponpon4183「トルコ中央銀行は4月25日(現地)に金融政策決定会合を開催し、政策金利(1週間物レポ金利)を 50%に据え置くことを決定しました。 前回3月会合では政策金利を45%から50%に引き上げることを決定しました。」
そもそも、為替介入で円高基調になるなら、22年に続いて、23年にも為替介入すべきだった。4月末、財務省が為替介入に迫られたのは、3月の日銀金融政策決定会合による政策変更が市場に見透かされ、4月も現状維持を決め込んだから。
➜4月の金融政策決定会合の「主な意見」には、減額を支持する政策委員の見解が複数紹介された ➜市場は日銀が足元の円安に歯止めをかけるため、利上げよりも先に国債買い入れの減額方針を示す可能性を意識し始めている 日銀、利上げより先に国債減額? 円安対応で市場に観測 nikkei.com/article/DGXZQO…
「日銀が国債買い入れの減額を議論している。4月の金融政策決定会合の「主な意見」には、減額を支持する政策委員の見解が複数紹介」→日銀、利上げより先に国債減額? 円安対応で市場に観測 日銀ウオッチ - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
(日経新聞)日銀が国債買い入れの減額を議論している。4月の金融政策決定会合の「主な意見」には、減額を支持する政策委員の見解が複数紹介された。市場は日銀が足元の円安に歯止めをかけるため、利上げよりも先に国債買い入れの減額方針を示す可能性を意識し始めている。