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アベノミクスに代表される日銀の金融緩和による「ETF買い」は外資系ファンドが保有する株式の買い入れに使われ、外資の養分になっていることを苫米地英人博士がわかりやすく解説。つまり、NISAと日銀の金融緩和政策は、外資を潤わせ、外国株の買い支えをしている。GPIFも同じ🤫 pic.twitter.com/5SYqfvfTh1
たけぽん@takepons7
返信先:@ranranran_ran怖いなと思うのは新NISA、いわゆる投資信託の最新の購入先ランキングを見てみよう。 上位は殆どが米国株。全世界株と書かれているものでも、内実60%以上が米国株という事実。 これって民間の円資産で、米国株(米ドル)の買い支えをしている。 そして円売りを助長しているのと同義では?