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返信先:@tsukaniki85日本には、針供養や筆供養などモノ供養(なんでも供養)がありますが、それを思い出しました。特に古い道具には魂が宿ると思っていたみたいで。供養しないと悪い付喪神になるとかで。「ゲゲゲの鬼太郎」に出てくるようなやつです。 「パイナップル缶もみりんも魂があるかも」ということかも。 pic.twitter.com/9L6DgmRHHs
山忠さん、針神社での針供養でご一緒になり、焼き印入りの大きなどら焼きを頂いたことがあります。 ポイントをためやすくて、500円分のお買い物券がいつもお財布の中に入ってます。
前回時間切れで行けなかった、四条と五条の間にある山口忠兵衛商店さんが手芸資材がとても豊富でとても楽しかった…!!是非京都近郊住みで色々な手芸好きな方には特に行って頂きたい🙏向かいに金の羊さんもあります〜!あと近くにある片岡洋裁材料店さんもボタンがすごかった…!!
日本には針供養、包丁供養など無機物に対してもその魂に敬意を持つ文化がある。ヒト以外、動物ですらその魂の存在を認めてこなかったキリスト教圏とは背景がまるで違う。
陶器をハンマーで壊してから金継ぎするという発想なのか。確かにこれは日本文化にはない感覚だと思う。ちなみに問題のiPad動画はアップルが謝罪しましたね。/ものを大事にしないことへの抵抗感の違いを海外の金継ぎ動画に見た話「古田織部か?」文化のファッション化について buff.ly/3JRf4fT
返信先:@pinkjyoudai元になった付喪神論文の内容は知らないですが、概念的なものは針供養はじめやはりあったろうし、そうしたもの論文中で呼び方決めたら、それが独り歩きしてあたかも昔からあった…みたいな流れ?なのかと想像してます。そういうのやはり仰るように読む側が気を付けて単語と概念を分けて見るべきですね
これ気になってた 針供養人形供養といったものはあるけど付喪神信仰によるものではないよね、古来からみたいな話も付喪神絵巻が古いというだけで… 元々資源が少ない国で清貧が良しとされる時代とは相性がよかったんだろう
返信先:@kugesamurietaちょっと思ったんですが、少なくとも近世には器物を祭る神社があったり縁起物だったり針供養等が一般的だったことを考えると、器物に魂が宿る的な感覚自体はあったんじゃないんですかね? 付喪神については調べてないので分からないんですが、「七つ前は神のうち」が柳田國男発というのと近かったり?
日本だと人形供養とか針供養とか、もっと言うと付喪神の考えがあって「大事にした道具には魂が宿るので粗末にしてはいけない」がある気がする。なのでミュージシャンの相棒の楽器を潰したり誰かが大切にしてた人形を見世物としてプレスすることに嫌悪感があるのでは🤔
ただそれはそれとして昔から物を大切にしたというか、ものに魂が宿る系の考えは人形供養とか針供養とか、古くからあると思う。これは下なネタだけど落語で当時の有名職人が作ったはりがたが箱入り娘を懐妊させるオチの噺があった。素晴らしい出来のものには魂宿っちゃうよね認識の現れだと思う
古いものを妖怪に化けるものとして描くこと、その表現を民衆が楽しんでいた事や、針供養とかの使い古した道具を供養する仏教的な法事は、付喪神やアニミズムとか呼ばれるものとは違うものではあるだろうなとは思ってる。
針供養、折れた針豆腐にぶっさすやつだよなって程度の雑な知識しかないがそもそもその発想が可愛い 固いものぶっ刺しまくってお疲れだからやらかいものに刺したろって労りの仕方よw と同時に道具は最後までその『役割』から逃れられないんだなあとか考えるとそれはそれでちょっと薄暗くもあって良い
人様のPOSTみて針供養とかあるよなって思い出したけどあれはお疲れ様の儀式?祭事か 実際にやったことはないなあ…なんで細かいことまではわからないんだけど供養ってくらいだから今までありがとうございましたとかおつかされまでしたとかそういう感じだよねきっと
昨夜観た針供養はシリーズ5作目。蟻地獄から乱れ雲まで、1982年1月から約2年かけシリーズ7作品を、フジテレビの時代劇スペシャルという2時間枠で放送していた。 当時の時代考証はしっかりしていた。大名屋敷の門には表札がないとか、侍とすれ違う時の町人の一礼とか、今は指導できる人材が少ない。 pic.twitter.com/V0ycz39enQ
1日1本ノルマの1,373本目は、時代劇専門チャンネルよ、有難う! 昨年9月からの8カ月間で小林桂樹さん主演の梅安シリーズ全7作品をコンプリート録画でき「仕掛人・藤枝梅安 梅安針供養」を昨夜観た。 せっかくだから生BDに焼いて、1本目から放送順に見直そうかな。笑。チョー嬉しい! 笑。 pic.twitter.com/vqDRxDT2Hs
針供養は『9世紀後半には日本(のごく一部に)に針供養の風習があったことは確実』で『日本全国に広まったのは江戸時代中期以降のこと 』らしいですから、付喪神が一般的になるずっと前から日本人には道具に魂が宿る意識があったのだろうと個人的には想像してますが。 ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9D…
ipadのCMで破壊される物を見て、日本人は昔から付喪神といって物に魂が宿るという信仰、考え方があったので受け入れられないという意見があるが、付喪神という言葉は確かに中世からあるが誰も知らんようなマイナーな概念でそれが広まったのは昭和の論文が書かれてからなので付喪神云々は取り扱い注意。
オーストラリアから来た奴に針を豆腐に刺して労を労う針供養の話をして「日本人は万物に魂が宿ると考えている」という話をしたら「じゃあホワイトボードや消しゴムにも魂があるのか?」と聞かれたんで「オフコース」と即答した。「そんな話をしてくれたのはおまえが初めてだ」とか言われた
「料理の鉄人」でアメリカから来た挑戦者が調理終了後にまな板に乗ってガッツポーズするパフォーマンス見せたら日本人料理人が激怒したけど、今回のAppleの楽器をプレス機で潰してく表現へのジャパニーズのネガティブ感情もそんな感じなんだろうな
昨日も巻き巻き! で、全部できた! 60g用が多いのはミスってアシストライン細いやつがあるため(笑) ま、それでも余裕で使えるからイン(笑) と、ともに取り急ぎ作ったファイアフックは針供養へ。 13キロちょいぐらいで変形しだすから無理かなと思い多分使わない。 ただ、そんなにドラグ絞ること pic.twitter.com/WeYw0tfL2W
おはようございます𓏲𓂅𓂅 大事に扱われた道具は精霊が宿り、付喪神になるそうだ❣️ 使えなくなったら供養、お針子さんも針供養❣️ 楽器を弾く時は手を洗い 傷付けないようアクセサリー(時計 指輪 ブレスレット等)は外す ウクレレは手軽過ぎて手は洗わない 付喪神にはならんなぁ 朝練❣️
日本人には万物に魂が宿る八百万の神の宗教観があるので、全国に針供養や人形供養など様々なものを供養する行事があります。火力発電所では「火納め式」という神事で発電所を労います。 AppleのCMは日本人にとってはグロ画像です。毒林檎信者だけでなく、林檎の会社も製品も大嫌いになりました。
例のCM。そう、八百万の神ですよ。針供養とか付喪神とか、物にも命が宿るという考え方を真っ向からぶち壊しているのよ。だから嫌悪感を感じるの。 人の役に立っていた物をいとも簡単に潰す。あの流れるインクが物たちの流す血、または涙に見えるのは私だけではないだろう。
iPadのCM。日本人だけが激おこらしい(僕もアレは嫌) モノ、特に使い込んだ道具に魂が宿ると信じる日本人にはちょっとねえ。針供養をする国民性だもの。 まして創作の道具や楽器は作家や音楽家にとって体の一部も同じだし。
やはりお米の中にも神様が…と 八百万の神々の国だからね 長年使った物や 例えば針供養など どんなものにも魂が宿ると言う感覚がある民族からしたら あれは=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)ひええー!だったよ RT
返信先:@yo_tin0608折口信夫も『人形の話』の中で死んだ子供の魂を淡島願人が集めるというようなことを書いていますが、これも別に深く調べたことはありません。 淡嶋神社自体は針供養、女性病への加護あたりが近世有名だったようですから、調べるなら淡島願人の方を掘ると何か見つかるような気もします