返信先:@gjrgc85578他1人映画の中では、ジェームスボンドとか、ドルのパワーで世界１のネットワークとかなのか、ミッション不可能ミッションばかりを、無茶振りされるスーパースター情報機関員とかの、好敵手がロシア情報機関になっているのかとかで、そのための昭和の鉄のカーテンとかだったのか、初期には、ボディーガードが…

返信先:@xNhLqbkEnk3ppYaとすると冷戦が本格化する前という設定ですね。 映画自体は1970年発表ですね。鉄のカーテンの時代でソ連が美化されていた時代でした。 最近の戦争でひまわりがウクライナの象徴で、この映画の部隊もウクライナだということを知りました。

『銀座カンカン娘』。「元帳（替り目）」も馴染みの居酒屋で飲み、吠えられた犬に説教する場面から始まるのだ。やはり犬なのだ（しかし浦辺粂子はいいよな）。あと笠置シヅ子は「ラッパと娘」の最初だけ聞かせたよな。それからあのポスターの映画はダナ・アンドリュース主演『鉄のカーテン』（1948）。 pic.twitter.com/avJqpcvab6

返信先:@wakabayashi1968こんばんは。グリニス・ジョンズはつい先日亡くなりました。英国製サスペンス・アクション映画の佳作「絶壁の彼方に」(1950、昨日話題に出した鉄のカーテン国内での緊迫劇「引き裂かれたカーテン」とバックドロップが似てました)にちょっと年のいった踊り子で出ていて名を覚えました。男に凛とした態度…

映画『アイアンクロー』が観たくてしょうがないけど最寄りの映画館にかかってないので鉄のカーテンのお勉強をするしかない。youtu.be/dWukt0Yx0sQ?si… pic.twitter.com/5fvfhzNC8T

めっちゃハマった世代です笑 共産圏の鉄のカーテンに阻まれて権利の獲得が大変だったのは当時も聞いたことありますが、映画なんで演出が過ぎるところもありますけど、メガドラ版『テトリス』が発売出来なかったのはこんな裏事情だったのかと一人納得。BPS版『テトリス』はあまり出来良くなかった→