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伝統知のひとつに「そぶ」「そぶ水」があり、それは例えば濃尾平野では各所で地名にもなっている。そぶ水というのは鉄バクテリアの例の水のことで、「そぶが出とる」などという風に使う。ところがそのような伝統知は地域で全然継承されていないので、我が地元でも「油を流された」などと通報が絶えない
正解は鉄バクテリアには食べられて人には食べられない「フライパン」でした!!
パンはパンでも U={〜パンという名前の物} A={X|Xは食べられるパン} B={X|Xは食べられないパン} である時、 A∩Bに当てはまるパンを全て答えよ。
こいつ鉄バクテリアとの関係で大量に鉄分を含んでいる事もあるので製鉄においても非常に重要だったり。
瀬戸内海を除き年間降水量が1,000mmを越えて、屈指の自然復元力がある本邦でもこれである… 木材資源に恵まれず、かつ寒冷で燃料に特に困るところはどうしたか?一例がこれ、泥炭です。枯れた植物が石炭になる前段階で、浅いところにあり柔らかくて、採掘技術や特殊な道具がなくとも採取が簡単。
大体軽トラのせいにされてきた歴史もある鉄バクテリアさん
伝統知のひとつに「そぶ」「そぶ水」があり、それは例えば濃尾平野では各所で地名にもなっている。そぶ水というのは鉄バクテリアの例の水のことで、「そぶが出とる」などという風に使う。ところがそのような伝統知は地域で全然継承されていないので、我が地元でも「油を流された」などと通報が絶えない
返信先:@wormanago面倒くさいことに、秋田や新潟では水田近くの湧き水にこの鉄バクテリア油膜も出ますし、石油が出ることもあります。 地名では草生津、草水ということもしばしばで、現在でも軽質石油や天然ガスがとれます。 しかし地域では忘れられつつあります。参りましたね。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/…
鉄バクテリアについては分かった気がしてるけど、水酸化鉄(III)が構造色を出す薄膜になるのは、別に調べなきゃいけない感じ edu.city.kyoto.jp/science/online…
鉄バクテリアの虹色は自然の色だってわかってるんだけど、いつも「鉄バクテリア」のことがすっぽ抜ける(根本から物事を理解してないからそうなる)(虹色も色素ではない「構造色」なんだけど、こっちはプリズムさえ理解できてるからどうにか)
祖父江町(稲沢市)の某有名オオクワガタポイントは子供の頃に自転車で通いました。 今は公園になっていてオオクワガタは捕れなくなりましたが😭 しかし祖父江の語源が鉄バクテリア由来だったとは...。
「そぶ」の名が残るのは祖父江として:養老町、瑞穂市(岐阜県)、稲沢市(愛知県)。これらの場所は湧水が多かった。他にも祖父川(岐阜県)や祖父池(愛知県)。
鉄バクテリア そぶ水 京都市青少年科学センター | Kyoto Municipal Science Center For Youth edu.city.kyoto.jp/science/online…
鉄バクテリア blog.goo.ne.jp/bizen-nabechan… 鉄そぶを使った備前焼の実験 小倉の八代焼なんかも鉄分多い土を特徴的に使ってたけど鉄そぶ入ってたりするのかしらん
備前焼の作家さんが鉄バクテリア焼きの実験してたのを思い出しピックアップ
伝統知のひとつに「そぶ」「そぶ水」があり、それは例えば濃尾平野では各所で地名にもなっている。そぶ水というのは鉄バクテリアの例の水のことで、「そぶが出とる」などという風に使う。ところがそのような伝統知は地域で全然継承されていないので、我が地元でも「油を流された」などと通報が絶えない
返信先:@wormanagoとても勉強になりました。富山県に赤祖父という地名があり、不思議な地名だと思っていたのですが、鉄バクテリアがよく見られる場所だったのかもですね。確か赤祖父山や赤祖父湖、赤祖父さんという苗字もあるようです。
鉄バクテリア(てつバクテリア)とは、水溶性の二価の鉄イオンや二価のマンガンイオンを酸化するバクテリアの総称。土壌微生物の一種。 水面に鉄の薄い酸化被膜が浮くと自然光を屈折させて虹色に光り、これが油膜のように見えることから油の流出や投棄事故と誤解されることがある。 pic.twitter.com/8eMyOwgU3h
湿地の鉄バクテリア汚染ネタを見る度に七輪使って製鉄した小学校の課外活動を思い出す。田んぼの脇の用水路壁面から滲み出てくる赤茶色の泥集め、乾燥、七輪炉の製作、送風機使った加熱、出銑時の感動。あれは良い授業だったなー
GW中に小松市内の工場さんが井戸内の鉄バクテリアに困っておられるとの事でポリポリ酸による鉄バクテリアの除去修繕工事を行いました。原因はSUS製井戸ポンプにSGPの亜鉛メッキ(白管)の揚水管設置による赤錆の発生から二重管による溶存酸素濃度の上昇とか、他にも原因がありますが😢業者選定は大事 pic.twitter.com/13MN6Mqhhu