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この作品にせよ鉄西区にせよ映っているもの強いんだけど、どうしてもめちゃくちゃおもしろい編集第一稿、OKラッシュを観た感拭えなくて。まだまだ編集できる。そんなの分かった上だと思うし、だからこその王兵映画だろうけど
永年の課題だった #王兵 の #鉄西区 一気見を果たす。 総尺9時間9分のドキュメンタリー映画(ナレーション、音楽無し)なのに満席。出かけるに当たっては覚悟が要ったが、観通した甲斐はあった。得がたい体験をしたと言っても良いかと。 pic.twitter.com/gI1F90er91
「鉄西区」(第二部「街」)立ち退きを迫られた人々。彼らの街がまるで大震災後或いは大空襲後の被災地のようにしか見えません。これが自国民に対して政府がやったことという事実に慄きます。あと、男子うざい。このうざさは侯孝賢の映画の少年たちのようでもありました。 pic.twitter.com/NFVMXjdHwD
見るべき映画たち シネマヴェーラ サイレント映画特集 目黒シネマ 適当に良さげなの一本 早稲田松竹 エドワードヤン イメージフォーラム 明後日 青春 死霊魂5/12(日)13:00〜 収容病棟 5/19(日)17:00〜 鉄西区 再上映 ケリーライカート
そして明日はいよいよ、劇場で観るまでに家にあるはずのDVD-BOXを発見できなかった『鉄西区』です。これまでの人生で観た映画でいちばん長いのが『死霊魂』の8時間26分なので、40分くらい更新しますね(修行に臨むくらいの覚悟でいます)。
流石というかなんというか28日イメージフォーラムの『鉄西区』回満席だった(笑)中にはもうソフトや配信で見てる人もいるのかもしれないけど映画館で「観る」『鉄西区』は格別です。一日通して観る時間経過も映画体験として魅力的なもの。
『鉄西区』は映画館で一日で観終えるのが一番いいのでこの機会に是非。今は配信やソフトで見れるかも知れないけど映画館で細部と全体を見るのに越したことはないすでにソフトや配信で見てる人もこの機会に見たら必ず真新しい体験になるはず。
ワン・ビン『青春』、木寺一孝『正義の行方』と連休中に観たい映画にドキュメンタリーが多過ぎる件。イメージフォーラムで28日にワン・ビンの『鉄西区』をやるようだが(上映時間が9時間5分ある)残念乍ら別の予定とぶつかっていた😅 pic.twitter.com/tFmm9TEgNs
「青春」は2ワンビンめ。「無言歌」の演出が嫌悪すら感じ直視できなくてこいつの映画なんかもうみてやらない!と一方的に拗ねてましたがすごいなワンビン。「鉄西区」みてみたいと思ったけど何だよ545分て pic.twitter.com/G7gCKD8tn1
🎬中国の映画レビューサイト豆瓣より: 『青春』レビュー①ホントその通り。 「『鉄西区』に比肩する大作だ。ワン・ビンはレンズの奥のすべての人を深く愛している。しかし、どうしてこんなにも冷静に愛せるのだろう?」——嘟嘟熊之父
20年前に山形国際ドキュメンタリー映画祭で初めて『鉄西区』を観たときは、衝撃!でした。
ある方と話していて「ドキュメンタリー映画には題材の衝撃が重要か?」について考えました。 反右派闘争の時代の収容所経験を一人ひとりが語る『死霊魂』には衝撃があったと思います。 でも『鉄西区』はそれとは違う。今回の『青春』は『鉄西区』に近い気がしています。…
ある方と話していて「ドキュメンタリー映画には題材の衝撃が重要か?」について考えました。 反右派闘争の時代の収容所経験を一人ひとりが語る『死霊魂』には衝撃があったと思います。 でも『鉄西区』はそれとは違う。今回の『青春』は『鉄西区』に近い気がしています。… pic.twitter.com/tWyzFE7USf
ワン・ビン(王兵)監督の映画『青春』が4月20日(土)からシアター・イメージフォーラム(渋谷)にて上映されます。 moviola.jp/seishun/ 東方書店の店頭にて、チラシを配布しております! ◉ワン・ビン傑作選 『苦い銭』『鉄西区』『鳳鳴:中国の記憶』『死霊魂』『収容病棟』を上映予定! pic.twitter.com/5kc6BeaBGB