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当方では祖父の代より、普通の木槌よりズンドウな足袋屋の型の槌を使う。鉋刃の抜き差しばかりでなく、鑿の口金、カツラ下げにも使うので打撃面は変形してゆく。柄部を抜き天地換えしたり、鋸で切り詰めて使ううちにちっこくなる。足袋屋槌を作る棒屋がなくなり自作もする。どんどん消耗する相棒。 pic.twitter.com/KYz5CvTpEv
返信先:@HustlerKento他1人踵は間違い無いですね(°▽°) 横は靴の形状によるかも ソールが硬い奴なら土踏まずのアーチで脛に鉋掛けしてあげるのも結構痛いですよ(アドレナリン出てる相手には余り効かないけど正気に戻ってから地味に痛い)
#探索者の中でお気に入りの名前を6人挙げる ダジャレっぽい人たち 茶毒 亥/ちゃどくがい…チャドク蛾 寒鰤 亜紀/かんぶりあき…カンブリア紀 上津 苓/かみつれい…カミツレ 戸狩 あざ美/とがりあざみ…尖り薊 能美 幹和/のうみかんな…鑿と鉋 金良 杏/かねらあん…銀杏
毎回思うんだけどこの人鉋の刃出しすぎじゃない?すんげえゴスゴスいってるし絶対こまぎれの削り節しか出てないと思うんだけど 鉋の角(刃ではない)叩いたらちょっと刃戻るからちゃんと調整して、髪の毛より細いくらいで刃が出るようにした方が良いと思う
外れ。初手は秋本小林松岡。突っ張られた松岡孔明が鉋削りで中段を取る時に、秋本の3番手高市訓但が内側追い抜きを避けるような仕草で連結を外す。小林の捲りは不発で、秋本の番手久木原洋と3番手に割り込んだ松岡の決着。高市が追走していれば……
太田哲三・圭窯の飛び鉋8寸皿。 化粧掛けした皿を鉋で削ることでリズミカルな模様になります。 縁に返しがあり、サラダやパスタ、カレーなど使いやすい大きさです。 7寸皿もございます。 pic.twitter.com/vL8Ovrontv
先日香川で、普段村取りで使っている鉋を見てもらい、刃の当たらない部分があると相談したところ鉛筆で線を入れてくれました。 そして、結構気前よく先端を落としました。 使い勝手良くなれば良いな〜 pic.twitter.com/wwHviJR02q
豆鉋の刃口埋め。 いい機会なので以前からやってみたかった真鍮口埋め。 埋木ピースに組み込んでやりたかったが初めてなのでとりあえず挽き通して埋めてみた。 雰囲気は良い。 pic.twitter.com/Bf3bBnLow2
実家で見つけた宝物② 親父の大工道具。殆ど田舎の叔父にあげたけど、まだ少し残ってた。 鑿、鉋、金槌、折尺、砥石。 使うことは無さそうな物が多いけど、棄てられるくらいなら自分が生きてるうちは持っておこう。 この道具のおかげで自分が育ったのだ。 砥石は我が家の包丁研ぎにずっと使ってます。 pic.twitter.com/bIMpz83yaa