視聴していたら、助監督時代に、「銀嶺の果て」という山岳映画に関わっていた、と聞こえた。あ、筒井康隆の「銀齢の果て」って、もしかしたら、この映画が元ネタなのかも。amazon.co.jp/%E9%8A%80%E9%B…

去年観た映画は50本くらいだったかなぁ 伊福部昭、映画音楽初担当の「銀嶺の果て」を観たり、 ゴジラシリーズコンプリートしたり、 Cocco出演の「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見たり、 WBCの映画を観たり、 外国の刑務所の映画を観たり、 さかなクンの映画を観たり、、、 　 色々観た(≧∇≦)/ pic.twitter.com/XGbkamHmPo

【配信中】片山さん「(伊福部昭の映画音楽のデビュー作の)『銀嶺の果て』は東宝争議の影響で、監督、スタッフ、キャストの意見が映画に通るという日本の資本主義的映画史の中では珍しい作品。ちょっと社会主義圏のような映画作り…この時は珍しい時代」#片山杜秀　#伊福部昭

国立映画アーカイブ「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」。関連作品の楽譜、台本、パンフレット、ポスターなどが展示されている。一部撮影可。場内には『銀嶺の果て』など数十作品の音楽も流れている。 pic.twitter.com/Zh58HWwAoU

#銀嶺の果て 77年前の山岳アクション映画。山は全てを知っている。想像力過多症の学生が三人組の銀行強盗について考察するコタツのシーンや戦後から2年My Old Kentucky Homeを聴いて西洋人も同じ人情を持つ人種だったのだと知る時代背景が印象的/歌にはオポッサムも。朝焼けのローゼンモルゲンが見たい pic.twitter.com/QJJToHeBB0

今日4月1日は俳優 三船敏郎さんのお誕生日です。ご存命であれば104歳に。「銀嶺の果て」でデビュー後、「羅生門」「七人の侍」「用心棒」など黒澤映画の顔として活躍。「日本のいちばん長い日」「日本海大海戦」などに出演。三船プロ設立後映画「黒部の太陽」テレビドラマ「荒野の素浪人」などを制作 pic.twitter.com/Xbf1e2z0th