ところで今の高校生も銀色夏生とおるの？ もう詩なんか読まない？

四捨五入で20年振り夫と二人きり外飯 新規出店のスーパーの品揃えに(0ﾟ･∀･)wktkして時間なくなり、フードコートの餃子と相成り これもまた同じ一日(銀色夏生風)

返信先:@kuntakinya「僕は途方に暮れる」が銀色夏生さんの原詞。 ハードボイルド風にそして、を付け、大澤誉志幸のボツ曲にその語呂を当てはめたのはプロデューサーの方だそうです。 ８０年代はロックも歌謡曲的な分業作業が主だったようですね。楽しそう♪

「表で言うんだ、これ」銀色夏生 どこに裏があるんですか？ 私にも裏から攻撃する方法を教えて下さい。

先日知り合いの娘さん夫婦の１歳の子供がベッドで寝てて亡くなりました。お葬式でお祖母様が旦那さんに「頑張ってね」と。旦那さん滂沱の涙。思わず出てしまった言葉。 ★もっとぴったりの言葉を探してあきらめて　銀色夏生「滂沱の涙」より★ 心のなかで思い切り思いやるしか出来ない時ってあるよね。 pic.twitter.com/DZNbp9Cm9N

一応正解をば ①女性詩人「銀色夏生」さんの作詞 ②ももクロ赤は「百田夏菜子」さん ③「京極夏彦」さんの人気シリーズ ④I love youをこう訳した「夏目漱石」文豪 ⑤大河で演じた「ファーストサマーウイカ(初夏)」さん ⑥「夏川りみ」さんの大ヒットナンバー ∴お名前に「夏」が入る方々関連です

相互さんと話してて、好きなもののつながりがどんどん見つかって、うわー！って思ってたら、急に銀色夏生の詩をシェアされる→詩集持ってた！好きな詩あった→この詩を春の嵐の日に思い出すんだよね、これ　 って差し出されたのが、わたしの好きなというかすごく思い出深い詩だったの、マジ鳥肌🤣

若い頃の銀色夏生より今の谷川俊太郎になっていきたいと思った時点で女じゃなくて人間になりたいのかもしれないと悟った22歳春と夏の間です

かんちゃんは、銀色夏生の娘の方。木村カエラの息子の方は、悪い子という感じではなかった。

「魅力と努力で名誉挽回」 銀色夏生

WEARE魂観て改めて感じたのは ドームは大き過ぎて 銀色夏生さんの「光のもとに導かれて光に届かぬことを知る」をまた体感してしまったこと やっぱりSnow Manのパフォーマンスが一番好きなこと 全部の時間Snow Manのパフォーマンスで満たされる単独ライブの幸せ これからもずっとSnow Manが好きってこと

もう詳しい内容は忘れてしまったけれど、中学の頃銀色夏生をめちゃめちゃ読んでた時期があって 今の私になにか活かされているところがあるんだろうかとふと。

#中日新聞書評 『苦しくて切ないすべての人たちへ』 南直哉著 #新潮新書 『シティポップ短篇集』 片岡義男、川西蘭、銀色夏生、沢野ひとし、原田宗典、山川健一、平中悠一 編 #田畑書店 『22歳の扉』青羽悠著 #集英社 『彼は早稲田で死んだ』樋田毅著 #文春文庫 pic.twitter.com/W8jJNupp3Z

銀色夏生の詩集の表紙見てこようかな

返信先:@kuwa92186722作詞に銀色夏生さん(銀銀コンビ⁉️)ギター🎸柴山和彦さん、コーラスがNOBODY ❣️ゲストの豪華さも見逃せませんね♫

返信先:@kaorinkmtジャンコクトーだったか 銀色夏生とかいってごめん

『心細くて伸ばした手が どこにも触れない時 世界はとても怖いものだと思う でもどこかに触れた時はほっとする そのだれかが触れるものに 僕がなれたらいいな』 銀色夏生｢僕が守る｣より pic.twitter.com/JyZw7OXNbI

思春期の頃に銀色夏生とか片岡義男とか山田詠美とか読み漁ってたあの現象って何か名前あるのかな。 今になってみるとなぜあんなに狂ったように読み耽ってたのか自分でもわからない。 太宰治はわかるんよ。なんとなく。

透明で美しいものから　傷つけられたといって　透明で美しいものを　恨んではいけない　透明で美しいものは　傷つける性質のものだから /銀色夏生「透明で美しいもの」

返信先:@natsoiku郁さんお身体大丈夫ですか？ 無理なさらないで下さいね。 ｢自分と同じ｣を見つけた時の｢独りじゃないんだ｣と救われる気持ち解ります。私も学生時代周りの人から自分だけが薄いカーテンで仕切られているような自分だけが｢違う｣ような孤独感に潰れそうな時に銀色夏生さんの詩集に｢自分と同じ｣を→

東京新聞朝刊（6/1）読書欄で紹介された。若者を中心にシティポップ再評価が高いそうだが、本書は編著者、平中氏が80年代に書かれた短編小説を集めた。片岡義男、川西蘭、銀色夏生、沢野ひとし、原田宗典、山川健一などなどのあの時代とは。 シティポップ短篇集 | 田畑書店 tabatashoten.co.jp/citypop/

気分よく流れる つれづれノート⑦ 散歩とおやつ つれづれノート⑧ 空の遠くに つれづれノート⑨ 島、登場。つれづれノート⑩ 銀色夏生 読了

返信先:@kaniza_kapukapu頬杖ではないですが 『こんなに長い幸福の不在』銀色夏生 pic.twitter.com/QDGAWiWtjx

桐野夏生と銀色夏生を間違えて、癒しのはずがものすごい恐怖体験をした

大昔、読み漁った作家がいた。 銀色夏生という詩人。 TAGさんの世界観が銀色夏生の世界に 似ていて本当何十年ぶりよ この優しさの中に尖があるものぶつけてくんの。そらハマるやろ？ 銀色夏生が自ら歌ってほしいとオファーした斉藤由貴の【かなしいことり】… pic.twitter.com/rorn81nypR

返信先:@nocci_84他1人銀色夏生さん良いですよね🎵 短かい言葉にこそ、大きな力が宿ることを教えていただいた作家さんです。 ありがとうございます🌼

今の日本語表現は平安時代に帰ろうとしているのかもしれない。銀色夏生のようなアメリカ英語のポエムでなく、もっと万葉のような言葉の組み合わせのセンテンスの面白さを好んで使っているような気がしている。ただ現代では情景に想いを馳せるほど、退屈さを抱えさせてはくれない。

柏原芳恵 ｢悪戯NIGHT DOLL｣ (1984年) 本日発売40周年🎉 18枚目のシングル。銀色夏生さん作詞、筒美京平さん作曲、船山基紀さん編曲。前作｢ト・レ・モ・ロ｣と同じくテクノ歌謡路線。リズミカルで80年代を感じるデジタルサウンドが心地良くて好きな曲！間奏のアレンジもお気に入りです。 #柏原芳恵 pic.twitter.com/8VZTVYDPfV

返信先:@atarayo5chihiro銀色夏生

返信先:@atarayo5chihiro詩人の銀色夏生

#柏原芳恵 「悪戯NIGHT DOLL」 （1984） 18thSg。銀色夏生さん作詞、筒美京平さん作曲、船山基紀さん編曲。 1ヶ月前に発売されたテクノ風アルバムからの流れを汲んだような、かなりテンポの速い楽曲。芳恵さんもちょっと忙しく振り付けしてました。 #80年代アイドル pic.twitter.com/ZZ3BDxN2SG

時々は80年代ジャパニーズだって聴きたくなる🎵 淡々としたリズムにハスキーな声と銀色夏生の詞が心地好い。 Baby 途方に暮れてるのさ ではないww おはよーございまーす🎵 本日もヨロピク✌️ そして僕は途方に暮れる 　　　　　/ 大沢誉志幸 pic.twitter.com/Exk9kdrm5y

返信先:@atarayo5chihiro詩人の銀色夏生さん

【原曲情報】 作曲・編曲：菅野よう子 作詞：銀色夏生 マクロスF アルバム『cosmic cuune』収録 動画URL:youtube.com/watch?v=QOtgbg…

返信先:@hutamaruo_1108ふたまるおさん、こんばんは。村上龍、懐かしい名前を。『コインロッカーベイビーズ』とかありましたね。片岡義雄とか銀色夏生とか本屋で背表紙を眺めていました。今も現役なのはやはり村上春樹だけでしょうか。

シティポップの音には魅かれず。 ただし、同時代の小説家は、 全球ど真ん中のストライク。 片岡義男 川西蘭 銀色夏生 沢野ひとし 原田宗典 山川健一 平中悠一 #シティポップ短編集 pic.twitter.com/89KtFWfyNt

返信先:@aoi_katazuke大好きな銀色夏生さん〜 aoiさんありがとう☺️☺️

約束しなくてもまた明日会えることが どんなにいいことか 約束しなければもう次に会えないという身の上になってみて つくづくよくわかる　 （銀色夏生） あーもう会いたいです😢 思い出を反芻してると前に進めない 前があるから進めてたんだと気づいた

ふとした時、読み返したくなる本(詩集)があります。それは銀色夏生さんの春の野原 満天の星の下、これもすべて同じ一日。5年生の自分に悲しさや辛さを乗り越える力を与えてくれました。今の僕があるのもこの二冊のおかげです。