返信先:@XLlDqXlCmk29888私も古い英語版のカードを何十枚か持っていますが本当にカケ等があるのが最初から普通でこれで10取れるカードあるの？って感じですよね💦 アオガミさんのおっしゃる通りその差が鑑定士の基準の違いになってるのかもしれませんね！ 納得出来たような気がしました！ ありがとうございます😊

思いがけないところで地質鑑定士のプロモ英語foil見つけてハッピー✌ しかも安い pic.twitter.com/cw9LfuOjs7

あと中小企業診断士は社会人になってからとっても遅くないし、就職活動でアドバンテージにならない。 自分が大学生に勧めるとしたら、働きながらの合格が難しい司法試験(予備試験)、公認会計士、税理士、不動産鑑定士だと思うし、そこに興味がなければ英語と数学(できれば数Ⅲまで)だと思う。

今の仕事と論文試験頑張って、将来は英語で鑑定評価書が書ける鑑定士になって国外の仕事も取れるようになるってのもいいな。

異動してからモロッコ、スリランカ、バングラデシュ、パキスタンなどなど仕事上で関わる人が急に国際色豊かになって草🌱 ただ英語が微妙なので鍛え直したいものの、鑑定士と並行するのはちとキツいか…。

#朝活 宅建テキスト、存しないものとして、不動産鑑定士 英語シャドーイング、meeting 英語アプリ、duolingo 英語読書、langakuワンパンマン 曇天ですな 早く仕事して帰ろう笑

返信先:@JZpJGakPK0A4crKvoice鑑定士(英語と漢字のミスマッチ感)