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NHK特集ドラマ『広重ぶるう』。7年前の『北斎の娘』のスピンオフみたい。しみじみして良かった。北斎役も同じく長塚京三だったし。髙嶋政伸、悪役のターンが多かったけど、ようやく一周してまた根は善い人の役回ってきたね。「あなたは甘いお人だ」は使いようによって意味が変わってくるのも面白い。
奥方役の優花さんもいつも時代劇にぴったりで、惚れーーてしまいます!長塚京三さんなんて、北斎のむすめにつづく出演で、視聴者を喜ばせてくれました!笹野さんも、高嶋弟さんも、うまかったですーーつつましく暮らす人を、つつましくくらす人が描くから、情けのある絵が生まれるなんて粋だなーー。 pic.twitter.com/vDnZrGW55n
昨夜放送のNHKBS「広重ぶるう」はミスキャストではと思われた阿部サダヲの熱演で楽しめた。2017年の「北斎の娘」に続く浮世絵師シリーズ。長塚京三が今回も北斎を演じた。細部にも目の届いた演出が来年の大河ドラマ「べらぼう(~蔦重)」に続くことを期待する。江戸の青空はきれいだったんだろうなぁ
昨夜のNHK、阿部サダヲさんの広重ドラマが、絵師のお話として面白かった。北斎贔屓として長塚京三さんが素敵に完璧だった。 優香さん演じる広重の妻さんは、扱われ方が、もう少し今風でもよかったかな?どうせドラマなんだし。
広重ぶるう見た! 面白かったし泣かされたし 阿部サダヲさんの軽妙な江戸っ子喋り似合うなぁと思ったらずーんと重い芝居もされるし 高嶋政伸さんは悪い顔するのでいつ悪いことするんだろ…てどきどきしてしまった良い人だった… 北斎の長塚京三さん、国貞の吹越満さんも醸し出す色気が良き…
返信先:@BLISSFUL_tomoJR東海「ぶりすふるが京都を離れます。Adoのライブに行くからです。(そうだ 京都、行こう。のロゴが出る)」←長塚京三さんの声で読まれるの想像したら草
昨日の広重ぶるう、話の筋はともかく何が良かったかというと吹越満と高嶋政伸と長塚京三が良かったわけで、なんだろうか、このドラマの「話を楽しむ」ではなく「役者の演技を鑑賞する」コンテンツ化した感は、と思っているところ。
NHK BS 広重ぶるう 梶よう子 新潮文庫 絵師広重の苦労成功人生物語 ドラマ見るまでに本読もうと思っていたのに間に合わなかった ドラマ見たことで本の世界が想像しやすくなるからまあいいや 眩くらら 葛飾応為のドラマで北斎役された長塚京三さんが年齢重ねリアリティある葛飾北斎を見せてくれた pic.twitter.com/G5f02g2YOE