返信先:@reisaif米国債の運用で大穴ということで、たぶん米地銀のパターンと同じじゃんたぶん。　長短金利の逆転で損失拡大

【2024年5月17日】逆イールド解消へ 焦点は景気減速　逆イールドは長短金利の逆転現象　現在戦後最長期間を更新中　いずれ解消に向かいますがその時に何が発生するかを考えていきます youtu.be/zKdOkVKEXYc

返信先:@awsedrcfvgtbhyn他1人金利水準決定は人々の思惑で決まる 国債の目減りを防ぐ金利コストです ケインズ時代には事業資金は株式投資の 市場が走りでした🟰流動性選好説が基本だったが 今では人々の思惑が金利水準を極めている 長短金利の逆転現象が流動性選好は短期の変動に だけ合致です pic.twitter.com/vVZnhNfprw

#逆イールド(米国で22年7月から)とは、#長短金利の逆転=主に #2年国債　金利(低金利)が、#10年国債 金利(高金利)を上回り逆転する事=金融不安→不景気で貸し渋り

銀行は長短金利差によって、稼ぐビジネスモデル。資産は基本的には長期の貸付金や債券など。一方、預金は短期。本来、長期金利＞短期金利が期待されるところだが、急激な利上げによって、イールドカーブがフラット化し利鞘が稼げない。遂には、長短金利の逆転も発生。

介入の前に、日銀が長期債の買入の調整をするなど するべき事をしてからだという意味なのかな？ 一応、月間の国債買い入れ額６兆円程度の注記を声明から削除してはいるんですけどねｗ 長短金利の逆転を放置して意に介さない米当局ですから 言いたい放題ではありますｗ sankei.com/article/202404…