返信先:@yasuko_ameagari雑誌『アニマ』のバックナンバーを見ていくと良いのではないでしょうか。監修者今西錦司の今西学はかなり偏っているところもありますが、『アニマ』の執筆陣は自らフィールドワークを行っている人間が大半で信頼できます。長谷川堯の『生きものの建築学』も『アニマ』連載をまとめたものです。

返信先:@yasuko_ameagari動物のつくる棲家については、長谷川堯『生きものの建築学』にチョコチョコと載っています。ただ、建築畑の人間は自分で観察をしないことが多いのでやはり写真家や専門の研究者の記述の方が的を射ています。 pic.x.com/JpxPH0X3Qo

返信先:@hiro_kawajiri買ったのは女優の鈴木京香らしい。親戚の建築評論家、長谷川堯の影響によるものだという。

金多潔、木原啓吉／東孝光／前野まさる／山崎泰孝／長谷川堯／越野武／喜多俊之／安藤忠雄、高田昇／上野邦一／鈴木博之／山口安昭／鹿間孝一／石田潤一郎／藤岡洋保／中川理、高野真純／柴田正己／光崎育利／足立富士夫／海野弘／宮川ちょく／三島佑一／安田孝大谷幸夫／政井孝道／三村浩史／出江寛

大変遅ればせながら読む。 『神殿か獄舎か』長谷川堯著。 pic.x.com/o3p5lFmsG6