『塩狩峠、愛と死の記録』２０２４ 春 桜満開🌸 『三浦綾子さん、長野政雄さん、見えますか…？』 pic.twitter.com/IYTh2huo6U

雪が溶けて今年、はじめて『塩狩峠の長野政雄さん』のお墓参り… pic.twitter.com/KPdDmfvIsO

今から２９年前、三浦綾子さんの御縁で東村の御自宅に伺った時にいただいたサイン。２１年前の秋、塩狩峠に来てくださった時の言葉『此の峠があって長野政雄という方がいて多くの乗客を助け、それを三浦綾子さんが書かれた…その事によって私の人生が大きく変わりました…やっと辿り着けた気がします』 pic.twitter.com/MOqErJBnx0

２９年前の晩秋、東村の御自宅をお訪ねした折、いただいたサインと言葉『中島さんが追いかける長野政雄さんやマザー・テレサは、そりゃ、凄いと想いますが、毎日、付き合われている重症の自分では何にも出来ない子どもも神様は同じ価値ですね』を今一度、噛み締めています… pic.twitter.com/KlIOed1JXR

ＪＲ福知山線脱線事故発生から今日で１９年…悲惨な記憶と共に『いざ』という時の勇気を真剣に考えさせられた…長野政雄さんや李秀賢さんのように自分の命と引き換えに人を助ける事は、真似できないけれど尊敬し想いを馳せ眼の前の小さな実践ならできるかもしれないと相変わらずの今を生きている… pic.twitter.com/Ou3L8uDIKR

宗谷本線の塩狩駅。三浦綾子の小説「塩狩峠」の舞台になった駅で、明治時代に塩狩峠を走行中に連結器が外れ、暴走した客車を身を挺して止めた長野政雄氏の慰霊碑が駅前にあります。 利用者極少のために廃止対象に挙がりましたが、地元の和寒町が重要駅として維持管理費を負担することで存続しています pic.twitter.com/Xiv9Kyb0tM

私の小著『塩狩峠、愛と死の記録』（三浦綾子・著、小説『塩狩峠』主人公のモデル、鉄道員・長野政雄の生涯）の表紙絵を描いてくださった中西清治先生（小説『塩狩峠』雑誌連載時から挿絵を担当）が２月１０に亡くなられていた事を今日、知りました。とっても残念でたまりません… pic.twitter.com/6zzUSxayXa

#暴走列車　#塩狩峠　#反グローバリスト ③ 1909年（明治42年）2月28日、北海道の天塩線（今の宗谷本線）の「塩狩峠」で連結から外れて暴走したブレーキが壊れた客車の乗客は、列車から飛び降りたクリスチャンで鉄道員の長野政雄の行動で救われました。⤵ youtube.com/watch?v=GetIuS…

#暴走列車　#塩狩峠　#反グローバリスト ③ 1909年（明治42年）2月28日、北海道の天塩線（今の宗谷本線）の「塩狩峠」で連結から外れて暴走したブレーキが壊れた客車の乗客は、列車から飛び降りたクリスチャンで鉄道員の長野政雄の行動で救われました。⤵ youtube.com/watch?v=GetIuS…