たしかに専門書を漫然とした「勉強」（時にそれは"無目的"の言い換え）のつもりで読み開くとよく分からなくて、自分の力量に落ち込むことがままあるが、それは専門書はいつも誰かの他の研究=目的を待っているからだと言える。

返信先:@Polandball_2003「終わり」や「散会」など縁起の悪い表現の言い換えとの解説はいっぱい有る訳ですが、 それがなぜ「お開き」なのかというと、 参加者がそれぞれ自分の家に帰って、お互いの間が「開く」からです。 また、 「開く」には縁起のいい意味も多いため、 忌み言葉の代替として好まれ、広まったんです。

「刺身→お造り」、「猿→エテ公」、「葦→ヨシ」みたいな忌語の言い換えって沢山あるけど、忌語の言い換えの対義語って、宝石の国の「割れる→開く→閉じる」の他に例があるのか気になってきた。

長男の親友のママさんはベテラン保育士なんだけど、感覚過敏の事を「いいお鼻/いいお口」と表現してて素敵だなぁと思った。そういうポジティブな言い換えが凄く上手！人前に立って口を開くと場がパッと明るくなるのも魔法みたい。 絶対真似出来ないけど、そんな素敵な姿を見られて眼福…🤤