てか本当に嫌だ。開始仕訳嫌いすぎる

懐かしいな。 連結会計。簿記1級の勉強は二度としたくない　笑 運良く1発で合格出来ましたが　とにかく大変。 連結会計のボリュームよ、開始仕訳なんて最初はワケわからんしな。 でもやる事は簡単。連結会社と単純合算 し　後から内部取り引きや未実現利益の不都合なものを消去していく。 pic.twitter.com/OyAbFPtPsM

なんとか…基本の連結のタイムテーブル、開始仕訳と修正仕訳、連結PLと連結BSが答え見ずにそらで書けるようになってきたぞ…。 利益剰余金やらも差額算出じゃなく、全部計算で出せるようになってきたぞ。 連結自体、量が膨大でまだ1級の途中だけど！ やっぱり何度も書かないとダメだなあ

タイムテーブルを作る際、1年目の利益剰余金の金額を記入する箇所に、2年目の時の開始仕訳の利益剰余金当期首残高に当たる金額を書いてしまう。

開始仕訳の問題を見るたびに、講師が詰められた話を思い出す。

前期までに行った連結修正仕訳を、当期で「開始仕訳」として起票する理由。 教材などによっては「前期までの修正仕訳は反映されてないよ」って書き方だけが目に入っちゃって、イメージがピンと来なかった🤔 実務でも自分で触れられる内容じゃないから更にピンと来なくて。

返信先:@CPA_YukiOkuyama答えは① 英米式 開始手続には、「英米式」では開始記入と再振替仕訳、「大陸式」では開始仕訳と再振替仕訳があります。大陸式にも二つの種類が区別され純大陸式と準大陸式（準ずる大陸式）があります

子会社の支配獲得後n+1年目の開始仕訳に1〜n年目までの連結修正仕訳の分が全て含まれてる(∀n∈N)というのがなんというか帰納的だなぁと感じた数弱なのでした #簿記

▼獲得後2年目 ・開始仕訳: 1.前期末の連結修正仕訳4つの損益項目を利益剰余金に変え、合算したものを開始仕訳とする ・当期分修正仕訳: 1年目と同様に2,3,4を行う 3年目以降もこれを繰り返すことで、前期までの連結修正仕訳分を全て反映させた仕訳が出来るのだと解釈した 凄い仕組みだな( *˙0˙*)

簿記2級 連結修正仕訳に関するメモ ▼支配獲得日 ・投資と資本の相殺 ▼獲得後1年目 ・開始仕訳 1.支配獲得日のを再度 ・当期分修正仕訳 2.のれん償却 3.子会社当期純利益の非支配分を非支配株主持分(純資産)に振り替え 4.子会社配当金の授受の取り消し&非支配分は非支配株主持分の減少として処理

勉強お疲れ様です‼️ 日商簿記お疲れ様でした🤩 1級の工原は…地獄だったようですね…笑 11月からは自分も参戦予定ですのでよろしくお願いします🌟 ひっさしぶりに連結解いてる😱 でも簿記論で連結でたら捨てろってどこかの先生が言ってたな🌟 開始仕訳付近だけ取って、深追いしないのが良いのかな？🤩 pic.twitter.com/mwdJt6k4wO

開始仕訳って忘れがち

返信先:@picarincom開始仕訳とか手入力なので頑張って最低賃金を目指します😇

返信先:@icom_mituみつさんありがとうございます🙇‍♀️ 私もそう感じます💦 開始仕訳なども、難しいですがなぜやらないといけないのかが大事だと思いました😓

前期の連結修正仕訳（開始仕訳）は引き継ぎ 前期末までに行った連結修正仕訳を再度行う必要がある（開始仕訳）

奇々怪々とした開始仕訳の森を手探りで進んでいたら、帰りがこんな時間になってしまった…

返信先:@haken_owtまずは開始仕訳

連結とかまだ底辺レベルな上に開始仕訳のやり方わからなくて撃沈してました…って言ったらそこまで考慮出来たなら充分って言われた 優しすぎない？私に振ろうとしてる仕事の難易度えっぐいけど あと先輩より私への対応の方が冷たい事多いけど。 飴と鞭ってやつですか？？？

去年独学で簿記一級勉強してた時の下書き見たら、連結会計T/Tじゃなくて仕訳で解いててマジでひっくり返った。開始仕訳からちゃんと書いてるし、非支配株主に帰属する当期純利益を略してもないし、数年分の仕訳を集計して利益剰余金出してるし、今思えば最高に狂ってるしよく受かったな

英米式と純大陸式と準大陸式ってこんな感じでまとめてよいのか？ 　英米式：開始仕訳不要 純大陸式：閉鎖勘定を使う 準大陸式：日商簿記とかで使われるいつもの方法

あ？連結？知らん子だなぁ…連結は開始仕訳を取りこぼしなく書くだとか、利益剰余金にするだとか、100パーじゃない時の非持分とかやることが多い😭😭ってなるから

初めて連結決算担当になったとき、最初の決算はかなり辛い… 簿記で連結を学んでいても実務では、 ・どのExcelファイルで何を集計しているのかわからない ・どこからどのデータを収集すればよいかわからない ・取引消去が合わない、消去のデータ量が多い ・知らない仕訳がいっぱい（開始仕訳など）…

昨日～現時点で、ふくしま先生の連結会計①～⑥(支配獲得日・開始仕訳・資本連結)のYouTube見終わった🙌 前回の試験の時もめっちゃ見たけど、今回久々に見て、改めて理解できた☺️ 見れば見るほど理解が深まるから、本当にすごい👏 #簿記2級

日本基準の連結仕訳ならまだしも、日本基準をIFRSに修正する連結仕訳は仕訳パターンを知らないと何の仕訳かまったくわからないと思います。特に開始仕訳。

開始仕訳なんて考えたことがなかった身からすると、「連結上の子会社株式の簿価」という概念自体を思い浮かべたこともなかった。

【連結会計】ポイント2 X1/3/31に連結修正仕訳を書き連結財務諸表を作成 でも、連結修正仕訳は当然には翌期に引き継がれません X2/3/31に再度、親と子の個別財務諸表を合算し、再度「開始仕訳」としてX1/3/31の連結修正仕訳も書きます 流れを理解すれば、今、自分が何をしているか迷わなくなります pic.twitter.com/Da6Zs01hRu

「連結決算全般」経験ありは、 ・内部取引消去 ・資本連結、開始仕訳 ・連結税効果関連 ・未実現利益消去 ・持分法 ・連結パッケージ運用 ・連結CF作成 ・連結システム導入 といった実務を全て経験していないと「連結決算全般」経験ありと言えない。 これらを経験した人材、転職市場では超貴重人材。