返信先:@asakurareiya他8人x.com/asakurareiya/s… touken-world.jp/history/histor… 結果的に関税自主権の完全回復は、第2次「桂太郎」（かつらたろう）内閣の外務大臣「小村寿太郎」（こむらじゅたろう）が、1911年（明治44年）に調印した「日米通商航海条約」が最初となります。 ＞日英同盟後全ての不平等条約は無くなったでしょ。☓

返信先:@AARKdbWeK7hQeCV他7人関税自主権の完全回復は、第2次「桂太郎」（かつらたろう）内閣の外務大臣「小村寿太郎」（こむらじゅたろう）が、1911年（明治44年）に調印した「日米通商航海条約」が最初となります。 1911年ということは併合条約時は非文明国

#知恵泉 「陸奥宗光 不平等条約を改正せよ!」。関税自主権と治外法権の不平等条約、ノルトマン事件を契機に治外法権の改正気運高まる、交渉役は外務大臣陸奥宗光。明治維新後に外務省に、紀州出身で功績も出世せずに不満で退職。西南役では明治政府の転覆に加担で牢獄生活、牢獄内で勉強に励む。