今日は帰りにグラブを見に行った！ 野球やりてー！　 安西せんせーオラ野球がヤリテェダァー！！！ 実家からグラブもバットも送られて来ない悲しみ…。 こないだ関節唇損傷の手術依頼6年ぶりに投球フォームで投げたら投げ方がわからなくてコントロールがヤバかった🤣　ヘタクソは練習あるのみ！ pic.twitter.com/pqdElKNmVD

おれもボルダリングで変な落ち方して関節唇損傷やっちゃってもう懸垂とかもあんま出来なくなっちゃったからなー良くはなっても治らないみたいだし おもちを愛でてのんびり過ごすしかない😢 pic.twitter.com/wxNrVArA38

【お知らせ】 YOH選手が左肩関節前方脱臼及び関節唇損傷のため、『BEST OF THE SUPER Jr.31』を欠場へ。代替エントリー選手は後日発表となります njpw.co.jp/491067 #BOSJ31 #njpw pic.twitter.com/LVDEyP6oXo

◎股関節痛と骨盤帯との関係性 ✅股関節屈曲90度以上では『寛骨後傾＋腰椎後弯』が関与する 👉骨盤帯(寛骨)や腰椎の可動性が低下すれば、股関節の過活動を誘発し、股関節インピンジメントや関節唇損傷のリスク等が増加する👆 👉大腿直筋や腸骨筋、大殿筋等の柔軟性低下は骨盤帯可動性の制限因子👆 pic.twitter.com/4y7jZGhUGC

【股】McCarthy test ◎方法 健側を股関節屈曲位にし患者に抱えてもらいながら、患側を屈曲位に伸展位にする 外転＋外旋(ER)、内転＋内旋(IR)負荷の2通りで行いクリック音や疼痛をみる ◎意義 FAIや関節唇損傷評価 ERが後方,IRが前方評価 ◎精度 結論なし Springer BA,N Am J Sports Phys Ther. 2009 pic.twitter.com/JFTluIJaYE

野球選手に多い障害と投球動作の関係 ☑️SLAP損傷(上方関節唇損傷) 『野球選手で生じるSLAP損傷は 上腕二頭筋長頭腱からの牽引で生じる』 が一般的に言われる機序 最新の知見では骨頭のスピン運動で ・内旋運動時の骨頭の円錐状回転 ・骨頭の上方変位 によって関節唇が抉られることで生じる pic.twitter.com/e2MI0XuQkc

関節唇損傷復帰シリーズ第2段✌️ こちらも定期的に良くやってるダンベルトレ💪 重さは8キロ〜10キロを使用 外旋させると分かりやすいです。 肩の前側が痛い方に是非やって欲しい。 登板間隔が空いて緩く締めたい日なども オススメ！ 触ってあげると意識し易く 三角筋前面部が下がる感覚があると🙆‍♂️ pic.twitter.com/b5OC4VkhNG