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ゴジラコング観ました!最近読んでるからだと思いますが、コング側のストーリーラインやキャラ配置、演出にいたるまで闘将!拉麺男そっくりで馬鹿ほど笑える面白い映画でした!特にシューマイみたいなクソガキ枠が良い味してた(笑)
ゴジラxコング、身振り手振りで観客に分からせるところはサイレント映画、複数のドラマを一本に纏める上手さはMOVIE大戦、コングパートは闘将!!拉麺男、邪魔者なしで全員が真剣に解決に挑むところはシン・ゴジラと、オンリーワンの集合体みたいな作品になってたのは奇跡的だったなあと。
昭和のゴジラとVSシリーズのノリが、ゴジラ✕コングという形を取って現れるなら、闘将!!拉麺男!もそのうちハリウッドですごいクオリティで映画化される世界が来るのかもしれない。神話だし、世界に通用するかもしれない。いや、拉麺男が通用する世界はヤバくないか?そうかも……
春映画。好んでいる人と、半笑いの人と「怒りに蓋をするためこう呼んでいる」人が同時に存在するので色々語弊があるのは分かる。でも これは、「でも」の続きを考えるのが面倒になった文章。私がFGOやガンダムNTやウルトラ兄弟物語や闘将!拉麺男を「春映画」と呼ぶのは悪意からではない、つもりです
時々娘と『闘将!!拉麺男』を観る 原作はちょいちょい迷作扱いされる(この前トレンド上がった時も)けど、やっぱいいわ〜 小学生の頃に親しんだブルースリーやジャッキー映画(拳シリーズ)、後は時代劇の要素等もあり、いい話が多い…途中からだいぶ変わるけど😅 #ラーメンマン pic.twitter.com/JWLGbRXcY5
闘将!! 拉麺男、ネットで話題になったおかしな箇所は実際に読んでみるとそんなにおかしなシーンではなく、だからといってまともな作風なのかと言われるとそうも言い切れないのだが、わりとまじめに武侠映画の再現を目指した結果こうなったんだろうな・・・
全国の映画館でやらない20代くらいの男女の関係をやるリアル系の映画、人間の感情の起伏が激しいくて見てて苦しいんだけど、闘将!!拉麺男のラーメンマンの情緒豊かさを通過していたおかげで何とか耐えられている
『竜童のシグ』における「抜骨法」に似たワザが闘将!!拉麺男にもチラッと出てきたような記憶があったので怪しい香港映画あたりが元ネタなんだろうなと思ってたのだが、拉麺男全巻読んでもそんなものは出てこなかった
しかし闘将!拉麺男、久しぶりに読んでるけどめちゃくちゃ面白い。1番好きな漫画作品かもしれない。映画ならスターシップトゥルーパーズが1番好きで音楽ならまあVMOかな。小説だとなんだろう?砂の王っていうゲーム小説なんだけど途中で終わってるんだよな、リブートされたとはいえ
闘将拉麺男は最初からメチャクチャなのだが当初のメチャクチャは読み切り連載でそこにカンフー映画風のネームを詰め込んでて「読者側が腑に落として」読んでいた気がする。子供ですら。 それゆえに人の命が紙のように軽い。そしてそれが定番に。 後に絵も荒れて読者の心も荒れたのであった…
闘将拉麺男の唐突なエピソードの閉め方は昔のカンフー映画のオマージュ、という話があるけど、初代トランスフォーマーも大概拉麺男みたいな豪快な終わり方の回があるので昔のパルプなエンタメはだいたいあんなもん、という気はする
闘将‼︎拉麺男も最終巻まで読んだ。苦痛に耐え何度も気絶しながらやっと最終巻まで読んだが本作に相応しい打ち切りエンドだった。途中から肉フォーマットにしたのは本当に悪手で初期の陰惨カンフー映画風路線を貫いてほしかった。まあ、あいつら肉しか描けないから仕方ないけども。
闘将!で拉麺男が仮死状態になって棺桶に収まるシーン、仮面ライダーの死神カメレオンも思い出すけど、カンフー映画ネタの作品としては「キル・ビルvol2」との類似性を感じる。共通の元ネタがあるのかは分からないけど……
『闘将!拉麺男』を読み終えたんです。武侠小説やカンフー映画の天真爛漫さを知ったので(拳聖五歌仙編以外は)呑み込んで読めたんですけれど、まさか「これが最終巻で、あと少ししかページがないけど、終わるの……?」という黒豹シリーズや西村寿行のようなスリルを味わうとは思いませんでした。 pic.twitter.com/ltfMm2vmRj
そういえば『闘将!!拉麺男』はエピソードごとにパラレルな映画っぽさがあって、死んだキャラが平気で復活してきたりしますけど… 漫画の『ルパン三世』もそういう感じじゃなかったでしたっけ?(拝読したのかなり前ながら、印象深くて覚えている…)
カンフー映画とゆで理論への耐性は十二分に身に付けてると自負していて実際に『闘将!!拉麺男』もそれ程の違和感無し(違和感が無いとは言ってない)に12巻読みきったんだけど、切りの悪い所での打ち切りエンドって無慈悲な結末が何よりもしんどい
闘将!拉麺男、最後のページでものすごい勢いで話が終わっていく回があるけど、カンフー映画で決着がついた瞬間、余韻もエピローグもなく劇終(終劇)って出て終わるやつと比べると、かなりちゃんと終わらせようとしている感じもする。
「春映画」「歴史改変ビーム」という概念を用いて闘将拉麺男に挑むのは有効だと思う。本気で。
燃えよドラゴンこと「肉体闘技場」。世界から最強の男が集合!というお祭りムードの中でガンダム・ホーガン・チャーシューメンが復活したこの回、春映画的なイベント回だったと思うんだよな。三人は良い所なく負けるが。アメリカからボクサーも参戦し、いよいよもって時空間がゆるふわになってゆく。
フランス映画はルパン三世やシティーハンターを生んだし、香港映画はドラゴンボールや北斗の拳や闘将!!拉麺男を生んだ。拉麺男はもちろんムチャクチャな漫画なんだけど、かつての香港映画の存在感自体が忘れられてることで、ムチャクチャさだけが突出して見えてしまってる部分はあると思う
闘将拉麺男を僅かに弁護すると香港カンフー映画なんかで人気が出て無理やり続編出した時に「この設定、前作と矛盾してないか?」ってなるところを無理やり「多分パラレルワールドかなんかなのだろう」と自分を納得させながら見る感覚に近いから許せるところは許せる。同じページ内で矛盾してるのは無理
何故かTLが「『闘将!!拉麺男』があたおか!」みたいなポストで埋め尽くされていて(言い過ぎ)確かにあたおかな漫画ですがアーリー香港カンフー映画のオマージュなのだからあれぐらいあたおかなのは間違っていないんじゃない?
「闘将!!拉麺男の漫画の無茶苦茶は70年代のカンフー映画の忠実な再現であって意図された無茶苦茶だ!」って説を見かけたけど、キン肉マン単品でも無茶苦茶な描写が有名なので「本当に?」って思っちゃうな。 まあキン肉マンもラーメンマンもまともに読んだことない俺が言うことじゃないんだけども。
毒手の元祖、よく議論されるけどどうなんでしょね。 ・毒狼拳蛾蛇虫(闘将!!拉麺男) 1982年8月より連載、2話で毒手の話が出る ・『少林寺秘伝拳』(1979) 台湾の映画。4:30くらいから毒手らしきものが出る。 日本ではテレビスルーで1983年12月放映。 youtu.be/H5XHKITLJWA?si…
そもそも現代でキン肉マンと戦ってるラーメンマンと拉麺男って同一人物なんでしたっけ? 修行時代が清朝っぽかったり、急に現代っぽいものが出てきたり… 『闘将!!拉麺男』はラーメンマン主演の映画世界なのではないだろうか……
『闘将!!拉麺男』確かに時代背景も曖昧で、死んだキャラが急に生き返ったりするけど… エピソードごとに違うカンフー映画(往年の香港映画?)が始まってると思って見ると、納得できる…気がする。 拉麺男も映画も詳しくないので、当てずっぽうですが…
闘将!拉麺男ブームなのか? あの理不尽な話の展開、でもブルース・リーの各種映画のプロットは抑えつつ、破天荒な方法で勝利を掴むカタルシスがたまらない。 当時のカンフー映画そのまんまの内容が受けてるんだろう。また、見たくなってきたよ。
『闘将!拉麺男』は70年代クンフー映画の文法に忠実な作品なんです。
『闘将!拉麺男』の展開がヒドイと言われているけど、あれは70年代のクンフー映画、特にジミー・ウォング監督の映画の極悪な感じのとても忠実な再現なんですよ。主人公が決闘前に敵をハメるための仕掛けをしたり、素手の敵を刃物でいきなり刺したり、「それでいいの?」の連続なんですよ。
『闘将!拉麺男』の展開がヒドイと言われているけど、あれは70年代のクンフー映画、特にジミー・ウォング監督の映画の極悪な感じのとても忠実な再現なんですよ。主人公が決闘前に敵をハメるための仕掛けをしたり、素手の敵を刃物でいきなり刺したり、「それでいいの?」の連続なんですよ。 pic.twitter.com/1HTViEpTyl
トレンド5:13更新
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