- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
リツイートではショートの守備の名手として大橋穣を挙げている。しかし、出野哲也は自著で大橋とトレード相手となった故・阪本敏三で守備成績を比較した。結果「大橋は阪本と比べて僅かな差しかない上、打撃成績で大きく劣る」として、阪急の優勝にも寄与したとは言い難いとしている。
テラマエ清田@AkVE1XFcrwE9HJe
図書館で出野哲也『プロ野球「トレード」総検証 』を少し読んだが、こちらもあまり面白くない。眉唾ものは、大橋穣と故・阪本敏三のトレード。阪急時代の阪本と大橋の直前直後の三年間の守備成績を比較する。大橋は阪本と比べて僅かな差しかない上、打撃成績で大きく劣る。 (続)
メニューを開く
【職業野球新聞1980.8.21】阪急12-2南海/岡山県野球場/阪急は南海先発名取和彦から五番B.マルカーノ21号、大橋穣8号本塁打等で五回までに7点を先行。先発佐藤義則が二回に阪本敏三らに打たれて2点を返されたものの、阪急打線が中盤以降も攻撃の手を緩めず加点。阪急は三番島谷金二、島谷に代わった八木…
メニューを開く
【職業野球新聞1980.8.21】阪急12-2南海/岡山県野球場/阪急は南海先発名取和彦から五番B.マルカーノ21号、大橋穣8号本塁打等で五回までに7点を先行。先発佐藤義則は二回に阪本敏三らに打たれて2点を返されたものの、阪急打線が中盤以降も攻撃の手を緩めず加点。阪急は三番島谷金二、島谷に代わった八木…
メニューを開く
返信先:@wildrunner_25101972年阪急は優勝していますが、投手陣の奮闘(二ケタ敗戦投手ゼロ)や東映との交換トレードで大橋穣と種茂雅之を獲得し(阪本敏三と岡村浩司が東映へ)、2人とも戦力になった点が大きかったのかなと。