返信先:@yuki_ietsukuri実家はヘーベルハウス一択で建ててました 理由は阪神・淡路大震災で周りの家がほとんど倒壊した中、ヘーベルハウスは一部損壊(ほぼ無傷)で住んでいたこと 火災もひどい地域でしたが、ヘーベルハウスは長時間燃えずに残っていたこと でした 高いし、間取りの融通はきかないけど防音もバッチリでしたよ

返信先:@Favorit81441477他1人私もアクアリウムまでは無理です。 電気代が相当なものになるのと阪神淡路大震災でも火災の二次災害に繋がったと言われていますし。

返信先:@chi721ss他2人雪崩でたくさんの高校生が犠牲になった日、同じ県の那須へニコニコ手を振りながら静養行かれましたね。 阪神淡路大震災の３日後、寒空の下火災で焼死や生き埋めと犠牲者の数が増え続けている時期中東旅行。紅白のドレスきたり大口開けて笑ったり。 明るい天皇ご一家で何よりです。

阪神淡路大震災や東日本大震災と比較しても能登半島地震に関する報道が異様に少ないのは自明である。報道規制が敷かれていることは容易に想像できる。マウイ島火災と同じ匂いを感じる。

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返信先:@miki_88mama阪神淡路大震災も被害が広い範囲で甚大でしたね。 当時実家のある兵庫県丹波市は被害はなかったのですが、輪島の火災を見ると阪神淡路大震災の時の火事と重なります。 未来さんも震災の影響でお父さんと離れることになり、恐怖や寂しさと戦われながら乗り越えてこられたのですね。

スーパーX3はちょっとやり過ぎだけど、阪神淡路大震災の火災から発想されて火消しマシンとしてデザインされたって聞くとちょっと、泣く。

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関東大震災の死因は火災(9割弱)＞家屋全壊(1割)で延焼を防ぐための都市計画の意識が向上して、 阪神淡路大震災圧死損壊(8割)>焼死(1割)で耐震基準もっと強化して……て どんどん更新されてったところを東日本大震災で溺死9割が来るの地震被害のケースが様々すぎて泣く

ガザの避難の写真見て思い出した。 危険の度合いこそ違うけど、117阪神淡路大震災の被災がひどかったエリアの人の話を聞いていたら、地震の直前に近くの海側で爆発音がして、地震と火災が一気に起きて、外に出たらみんなが布団とか持って避難所に向かったという話だった、、

返信先:@nagoya1976前回の東日本大震災は民主党政権 前々回の阪神淡路大震災は 29年前で既に経験者の国会議員の経験者は引退してますが 個人的には 「分らない」 というより 「やる気がない」 様に見えます 輪島朝市は現在 別の場所で仮営業してますが 火災現場に立つと絶句しかないです 是非行ってみて下さい😅😅

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#死にかけた瞬間あげてけ 今となっては笑い話···みたいなことで済ませたいけど阪神淡路大震災の時だけはねぇ、本当に死ぬかと思ったのよ。 真冬だから分厚い布団を掛けてたのがよかった。倒れた箪笥の下敷きになったけど布団が護ってくれたんです。 外に出たら日の出じゃなく火災で空が赤かった。

返信先:@nwknews阪神淡路大震災→火災で瓦礫が焼けた 東日本大震災→津波で瓦礫が流された（放射性廃棄物は放置中） 能登半島地震→瓦礫を撤去するキャパを圧倒的に超えている

返信先:@24newseveryday死因のほとんどが火災とか、阪神淡路大震災みたい

自分ファーストなのかな？ 阪神淡路大震災からここまでは地震で家屋倒壊後の津波や火災の発生時のプライオリティは想定する必要があるのかな？ 誰一人取り残さないは、、、道徳や倫理観と同列に扱わないとして！

横倒しのビル 倒壊家屋に大規模火災… 1995年1月の直下型地震「阪神・淡路大震災」でも見られました 地震後の避難生活や被災者支援などでも様々な課題が浮かび上がり、対策が 29年前の教訓を今に生かすためにもこれからの支援が重要となっています www3.nhk.or.jp/news/special/s… 👆阪神淡路大震災の教訓 pic.twitter.com/tVvIEDQS5X

❷ 家から避難する時、必ずブレーカーを落としてください。通電する時も電化製品の配線が安全か確認して使用しましょう。配線が傷ついていると電気が復旧した後に「通電火災」がおこって、大きな二次災害になります。阪神淡路大震災では9日後に火災発生のケースも。

阪神淡路大震災から28年。備えとしてモーリアンヒートパックをたくさん買った。火を使わずに水で発熱して、レトルトや缶詰を温めるすぐれもの。余震でも二次火災がおきない。 カセットガスや固形燃料などいろいろ試したけど、ヒートパックがいちばん優れてる。釣りや登山などアウトドアでも役立つ。 pic.twitter.com/EsMZHOeXOO

／ 地震から避難する際は、ブレーカーを必ずオフに！ ＼ 地震時の火災の多くは、停電後に電気を復旧させた際に起きる「通電火災」。阪神・淡路大震災では約6割、#東日本大震災 で約5割も発生！火災予防には揺れを感知すると自動オフになる感震ブレーカーも効果的。 詳しくは　nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20345.h… pic.twitter.com/kja91z0Gre

阪神淡路大震災に比べると、今の東京では古い木造住宅の建て替えが進んでいるので倒壊は少なくなりそうな気がするが、倒壊していない建物の方が燃えやすい。道路が狭いままの建て替えは大火災の危険を増しているようにも思える。