10年…！季節ごとの植物を見る度に阿佐ヶ谷住宅を思い出す。

返信先:@maekawa_net美しかった阿佐ヶ谷住宅も無くなりました。確かに樹木の維持管理は大変ですが、大変ですが、だからといってなくしていいものではない。物理も精神も、全てを砂漠化する行為です

返信先:@sakaimenoニアミス〜と思ったけど自分は阿佐ヶ谷住宅の方でした！

返信先:@aosagi311思い出になっても、いつまでも　阿佐ヶ谷住宅は私の心の有りどころです💖

返信先:@uJUR2wi3msibPXdこちらこそ、いいものを読ませて頂きありがとうございます!猫に導かれて、また阿佐ヶ谷住宅を歩いてみたいものです😄

aosagi31 さん『雨女の恋』をご紹介頂きありがとうございます。 私の生涯最愛の“秘密の花園” 失われた美しい廃屋群、阿佐ヶ谷住宅を詠んだ一節から引用していただきました。 阿佐ヶ谷住宅をご存知の方の感想に感激しています。 猫と廃屋と短歌は、これ以上ない舞台装置であり、私を魅了し続けます。

おぼろげな緑の小径さ迷えば 　　花びらの降る廃屋に会う 森村明さんの歌集雨女の恋を読んだ。言葉はこれ程自由にイメージを喚起出来るんだな。阿佐ヶ谷に居た頃、散歩で通っていた阿佐ヶ谷住宅のことを思い出した。そういえば猫がいたような気が‥ pic.twitter.com/6mY7yZ55By

URまちとくらしのミュージアムへ行きました。前川國男を感じたり、思い出の阿佐ヶ谷住宅と桜の写真に年月を感じたり。職員さんのガイドが良かったです。Twitterによると14年前の学生時代に前身のUR都市住宅技術研究所の公開を見にいってたようです。 pic.twitter.com/SneSsKzfCF

2009/4/6 阿佐ヶ谷住宅 pic.twitter.com/S63fNbe3a5

『五〇年目の再訪記二笑亭綺譚』（式場隆三郎原著／藤森照信・赤瀬川原平・式場隆成・岸武臣／求龍堂）『水晶宮物語―ロンドン万国博覧会1851』（松村昌家著／リブロポート）『奇跡の団地 阿佐ヶ谷住宅』（三浦展編著／大月敏雄・志岐祐一・松本真澄著／王国社）『集落の教え 100』（原広司著／彰国社）